ほのさんのバラ色在宅生活 |
どんよりと曇った、寒いさむい月曜日。 今朝もほのさんは、好みの熱めのお湯に入り。 入浴中は、気持ち良くて、 まるで眠ったかのような、 スースーという穏やかな声になることが多いのだが、 今朝はずーっとものすごい勢いでおしゃべりし通し。 (かあさんは、ナゼだかだいたいわかっていたけどね。) ポカポカあたたまって、 トリートメントしてブラッシングして、 最近お気に入りの甘い匂いの栄養剤を飲み、 午後のお楽しみに備えるほのさん。 ![]() はい、どーん。 午後のお楽しみ、その1。 リハビリ! 今日のリハビリの大事件!については、 また後日。 リハビリが終わって、 まさにベッドに戻ろうという時、 インターフォンが鳴った! きたっっ!! ほのさんは、これを待っていたのだ! 実はほのさんは、何日前から楽しみに待っていたものがあった。 ご縁あって知り合った、 A県の大学に通う医学生のMおねえちゃんが、 ほのさんに、雪を送ってくれるというのだ。 昨日、その雪がMおねえちゃんの元を旅立ったとの連絡を受け、 ほのさんは今かいまかと朝から待っていたのだ。 (実は、朝お風呂からまさに上がって、 ベッドに着地するかというまさにその時、 インターフォンが鳴ったもので、 これはもうブツが届いたに違いないと、 ヘルパーさんに代わりに玄関に出てもらったら、 全然別の荷物だったという、 まさかの肩透かしにあっていたほのさん...) 今度こそ! と急いでかあさんが玄関に出ると、 小ぶりの発砲スチロールの箱を抱えた、 某黒い猫の配達お兄さん。 これはもう、間違いない! ほーのーさーん! きたよー!! つづく..,
by honohono1017
| 2012-01-16 21:38
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