お熱いのがお好き…

ほのさんは、お熱いのがお好き…

今日も朝イチでお風呂。
いつも４３～４４℃のお湯に入っている。

今朝はそんなに猛暑ではないのでクーラーをいれていない。
ほのさんをゴシゴシするのに、かあさんは腕だけつかるのだが…
熱い…っていうか…暑い…

ほのさんよ～、熱くないのかね～。。

と、毎回聞いては見るものの、本人は至って涼しげな快適なお顔。
そ、そですか、なら、いいんですけども…。

以前、ほのさんに相談なしで、お湯の温度を２～３℃こっそり下げたことがあった。

しかし、ほのさんんはお見通し…

お湯から上がった後、すぐに体が冷えてしまったのだ。

掛け物や電気毛布で体温を上げすぎると、ほのさんは、
決まって鼻息が荒くなり、不快な声でかあさんを呼ぶ。
ちょっと、あち～よ、かあさん。

なのに。
お風呂上り、体温が３８℃を越えても、ほのさんはスースーご機嫌。
心拍も全く上がらない…。。
あつ～いお湯が、お好みで。


さて、ここのところメキメキ大きくなっているほのさん。
ベッドもだんだんほのさんにピッタリサイズになってきたよ。
お世話をするとき、ほのさんのベッドに横座りさせてもらうかあさん。
そのうち、そんなスペース無くなるね…



か、かあさん、とおいよ～。。
あ、はいはい。



午後からはマッサージ。
ごくらく、ごくらく

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