ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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あてもなく、祈ってみる。

「だんだん」なんかもしれないけれど、
気付くと「急に」感じる。



昼間は気温が上がっても、
夜の風は、秋そのもの。

偏頭痛にやられて、
早々と寝室で横になった昨晩。

北向きの窓からは、
ザアザアと降る雨の音とともに、
肌寒いほどの風が入ってきた。

ああ、このまま寝たら完全に風邪引くな……
と思いながらも、
窓を閉めるために、なかなか起き上がれない。

一雨ごとに、秋が深まるんだろうな、などと思いながら、
無心に雨の音に聞き入っていると、
ふわっと「雨の匂い」がしてきた。

「雨の匂い」。
その正体がなんなのか、いまだにわからないけど、
雨が落ちてくる少し前にその匂いがしてきたり、
湿気を帯びた緑の匂いなのか、土の匂いなのか、
とにかく小さな頃から、
「雨の匂い」には敏感だ。

そして、匂いや音は、
不思議と「記憶」を運んでくる。

不意に。

f0199379_11173815.jpg



秋の気配が運んでくる記憶は、
ほのさんが、お腹の中にいた頃の、
それはそれは、幸せな、記憶。

妊娠がわかってから間もなく、
暑いあつい夏の終わりまで、
かあさんは、お腹の中のほのさんと、
ずっと病院のベッドの上で、
毎日白い天井と、
窓から見える栗の木を眺めていた。

そして、
秋の風に変わる頃、
ようやく我が家に帰ることができて、
ほのさんが生まれるまでの間、
わずかではあったけれど穏やかな時間を過ごしたのだ。

昼間はまだ暑くて、
お腹をポンポンしながら、

あついね、あついね、

と話しかけて、

夕方になると、

かぜがすずしくなってきたから、
おさんぽにでかけようか、
ほのちゃん。

と言って、何とはなしに、
家の近所をのんびり歩いた。

すっかりあきのくもになったね。

と言って、
綿のように薄く伸びた雲を見上げた。

そしてお腹の中の「ほのちゃん」は、
かあさんの呼びかけに、
不思議といつも、
お腹をポーンと蹴って、
こたえてくれた。



そんな果てしなく幸せな記憶が、
不意に蘇った晩。

静かに、
とめどなく涙が溢れてしまった。

悲しいのではない。

リビングからは、
ほのさんの音、
モニターの音と一緒に、
ほのさんの声がかすかに聞こえてくる。

もう、4年前の、
秋の、はなし。

それでも、「ほのちゃん」が、
かあさんのお腹の中でぐるんとうねる感じは、
ぺたんこになった今のお腹でも、
しっかりと覚えている。

あんなによく、
元気よく、
動き回っていたのは、
お腹から出てきたら、
思い通りに動くことができなくなると、
ひょっとしたら知っていたからなのかな、とか。

強がりではなく、
かあさんは、今のほのさんが大好きだし、
動いてくれればいいのに、
なんて、
一度だって思ったことはないのに、
どうして秋の風に、涙するの、
と、自分に問うてみたり。

いろんな思いがポッと浮かんでは消え、
浮かんでは消え、

結局、涙が、
何もかも流していった。



残ったのは、
少しの寂しさと、
どことなく温かくて、やわらかい感じ。



そうしてまた、
朝が、来た。

いつもどおりの、朝が。

こうやって日々が、
いつまでも続きますようにと、
神さまではなくて、
あてもなく、祈ってみる。

八月の、おわり。





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by honohono1017 | 2011-08-31 11:13 | Life

この夏の、おさらい的な。

なんだかね、この頃いろんなことがあって、
いつのことだったか、
どんなことだったか、
頭の中がごちゃごちゃしてます。

この夏の思い出は、
ちゃあんと残しておかなきゃ、と思いつつ……。


まずは、連載エッセイ、
『かあさんの「ほのかな」しあわせ』
第5回のお知らせですよ。

タイトルは、
「往診」、それは「子育てエナジー」。

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詳しくは コチラ でどうぞ。

ほのさんが退院以来、
我が家が転居してからもずっと、
ほのさんの往診に来てくださっているT先生のことを
書いたのです。

お読みいただければわかりますが、
とにかくなんとも素晴らしい先生で、
かあさんも少し恥ずかしいけれど、
何のお断りもなく勝手に先生のことを書かせてもらった記事を、
先日の往診の際に、
T先生にプレゼントしたとです。

T先生は、チラッとお読みになって、

「こんな風に書いてくれて嬉しいよ。
でも、恥ずかしい……」

と言いながら、
それはもう恥ずかしそうに
先生の記事の面を伏せてテーブルに置くではないてすか。

そんなところも、素晴らしくステキなT先生なわけです。



さてさて。

先日も書きましたが、
花火大会の日。

ほのさん専用のイスが間に合わず、
バギーに乗って窓際で鑑賞したお話。

カメラの整理をしていたら、
なんどか、ありましたよー、
花火とほのさんのショットが。

f0199379_10312645.jpg


あ、ええ、まあ……
ほのさんと花火、
というよりは、
かあさんが目立ってしまってはおりますが。

右の方に見える、
青い丸、が、花火です。

ほのさんは、昨年、
ディズニーランドホテルのお部屋から、
ランドの花火を見たのを

おもいだすわー。

と言って遠い目をしていました……。

そして、そんなほのさんを見て、

こうして思い出が増えていくのね……

と、遠い目になったかあさんでした。。


そして、この日曜日のはなし。

久しぶりに、
横浜のじいさん、ばあさんが遊びに来てくれたので。

ほのさんは、得意の折り紙金魚を

おってあげるの!

と張り切っていたのよ。

まずは、ばあさんの、みどり色金魚。
かあさんが折り目をつけて、
f0199379_10464898.jpg

その上から、ほのさんの手でアイロンをかけるように、
しっかり折り目をつけていきます。

f0199379_10475011.jpg

ほのさんは、一生懸命になって、
声が大きくなって、ふがふが言い出しました。

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次は、じいさんの赤い金魚を折ります。
二匹目ともなると、
ほのさんはちょっとお疲れ気味になって、
左目に涙をためて、
それでも必死に頑張ります。

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そう、だって、がんばったら、
よしよししてもらえるし、
みんながわらってくれるんだもん!



そんなふうに、できることも増え、
思いでも増えた、今年の夏。

マンションの、案外盛大な夏祭りも終わり、
夜は風が冷たくなって、
秋の虫も鳴き始めました。

もうすぐ、稲も黄金色になるでしょう。

猛烈な暑さと、楽しい出来事がたくさんあった夏。
去っていくのを感じるのは、少し淋しさもありますが、
さあさあ、もうすぐ、
実りの秋ですよー。


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by honohono1017 | 2011-08-30 11:10 | Life

蘇る『乙女坂』の記憶。

慌ただしく過ぎた一週間。

とにかく寝不足で、
考えなきゃならんことらで、
アタマの中はいっぱい。

そんな中、今日は来客。

かあさんが中学高校6年間を共に過ごした友人2人。

思えば8年振りの再会だが。

会えば一気にあの頃のテンションにもどる、というか、
まあ、とにかく来たなり喋り倒す2人。

若干、どんな風だったっけとか、
誰がどんなポジションだったっけとか、
不安な気持ちもあったけど、
旧い友人というものは、フシギなもんだ。

持ち寄ってくれたデリと、
かあさんの用意したちらし寿司をつまみながら、
賑やかにカンパーイ。
(それでも飲みたい妊婦は、
ノンアルコールビール...)

6年間ずっと一緒に過ごした女子校生活。

いつも明るくムードメーカー的な彼女と、
コツコツ努力家で堅実な彼女。

それに比べて、
学校生活が息苦しく、
集団生活が苦手だったかあさん。

30半ばになってもキャラ的にはほぼ変わらず。。

それでも、それぞれ家族を持ち、それぞれの生活を築き。



かあさんは、ほのさんが生まれてから、
生活の大変さももちろんあったけど、
昔を知っている友人なだけに、
変に気を使わせたり、心配かけたりするんじゃないか、みたいな
全く勝手な心配をしてしまうということもあり、
なかなか会う機会を自分から作ることができずにきてしまったのだけど。

まあ、ホントにそれは取り越し苦労であり、
お互いに気遣いはありながらも、

かつて『同じ釜の飯を喰った』とゆー、
心地よい安心感が漂う時間となった。

窮屈だと思っていた学校生活も、
今となっては思春期ならではの『息苦しさ』だったのかしらん、
とも思うし、
何より『生涯の友』を得た時間だったのだな、と。

ああ、セーラー服着て、
毎日登った乙女坂( 足が太くなるとウワサの...)
懐かしいねえ。



賑やかなおしゃべりをじっと聞き、
時折、おしゃべりに参加していた、ほのさん。

かあさんにも、学生時代があって、
大切なおともだちがいること、
わかったかしらん。
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by honohono1017 | 2011-08-27 19:00

夏の終わりの、あれこれ。

なんだか近頃、更新もままならないほど、
慌しい毎日を過ごしております。

ほのさんは、いたって元気です。

先週木曜日には、
月1回の通院に行き、
ついに、4歳目前にして、
ミルクを卒業しよう話を先生と相談してきました。

栄養剤にトライするわけですが、
以前、1年半くらいまえにトライした時には、

まずい

とか言って、
下痢などが続き、
飲み残しも多く、
断念してミルクに戻した、
という悲しい経緯がありますので、
かあさんも、慎重になっており、
ほのさんの機嫌のよさそうな時にスタートしようと、
いまそのときを見計らっているところであります。


さて。

先週の金曜日。

座位保持椅子の、最後のフィッティング。

何も問題なければ納品かしらんと思って
家族そろってワクワクして出かけたわけですが。

その前に、みんなでランチしよう計画があったのですが、
大雨洪水警報が発令されるほどの大雨にみまわれ、
まあ、そんなことに負けていられるかとばかりに、
とうさんかあさんはずぶ濡れになりながらも、
ほのさんを車に乗せて出発いたしました。

そして。

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今回は、中華にトライしたわけです。
(まあ、ほのさんが食べたわけではないですが……)

店員さんはほとんど中国の方でしたけど、
ほのさんに対してとても親切で、
バギーが落ち着けるスペースを作ってくれて、
とても楽しいランチタイムとなりました。

ほのさんの食事の準備がまだ終わらないうちに、
とうさんがオーダーした、
マーボー豆腐&エビチリ定食と、
かあさんオーダーの、
ふかひれ入りあんかけ炒飯は、
あっという間に運ばれてきて、
中華屋さんの調理の早さに感心し、
火力が強いからかしらん……などと、
いらぬ想像をしたものです。。
(しかもですよ、杏仁豆腐とアイスコーヒーまでついて、
1000円というおそるべきコストパフォーマンス……)

さて。

これまた大雨の中、
工房の方も、ほのさんのイスを、
療育センターまで運んでくださり、
ありがたいことです。

そして、お待ちかねの、
フィッテイングー。

f0199379_10312658.jpg


どどどどどんなもんでしょー。

ほのさんのご機嫌な様子は、
もはや説明する必要がないほどです。

ツートンカラーにした机もえらく気に入り。

もうあたし、このまますわっていたいわ。

と言っておりましたが、
さらに少しの調整が必要となりまして、
納品にはならなかったとゆーわけです。

もう目の前、となると、
人は我慢ができなくなるもので、
帰りの車の中では、
ほのさんは、左目に涙をためておりましたが、

きっと、きょうできあがるわよ!

とけしかけてしまっていたかあさんとしては、
かける言葉もなかったとゆーわけです。


とはいえ、
ほんとうに、ほんとうに、
もうすぐ我が家にやってくる、
ほのさんのステキなイス。

楽しみです。



そして、日曜日。

近所の花火大会がありまして。

予定では、イスに座らせて、
みんなでおうちの窓から観賞しようと思っていたわけですが、
まあそんな事情だったもので、
ならば仕方ないと、
ほのさんをバギーに乗せて、
窓際まで連れて行く作戦に変更。

え?
これからどっかいくの?

みたいな、わけわからん、とゆー顔をしていたほのさんですが、
窓際まで連れて行って、

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ほら、ほのさん、はなびよ!

と指差し、
耳を済ませれば、

ドーン ドーン

と涼しげな音がするもので、
ほのさんも、
ああ、そう、そうね、はなびなのね、、

となり、ついでにみんなで食卓を囲んで
食事となりました。

ああ、イスができあがったら、
ダイニングテーブルを囲んで、
3人で食事できるんだなあと、
ビール片手にヘラヘラと妄想してましたら、

急に、ほのさんのモニター音が急降下して、
パッとほのさんの顔を見れば、
真っ赤になって汗をかいているではないですかー。

どうやら、いつもと違う状況に興奮したのもあったのか、
普段なら絶対に踏ん張ることのない時間にもかかわらず、
どうしてもおしっこがしたくなってしまったようで、
花火も食事も束の間、
あれよあれよという間に、
ベッドに戻っておしっこをしたほのさんでした。。



夏の終わり、
なんだか忙しくなって、
また新しいことをはじめていくわけですが、
それに対する踏ん切りといいますか、
親としてのフクザツな心境とか、
なんやかんやと心が決まらず、
モヤモヤとしたりしてましたが、
また新しい助っ人などにも恵まれ、
こうしてまたすばらしい何かを見つけていくのかと思うと、
幸せな限り。

また今週も忙しくなります。


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by honohono1017 | 2011-08-23 10:52 | Event

たろさんに会う、の巻。

日曜日。

大阪から、 たろさん がやってきた!

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にゃはーん。


ほのさんは、朝からオサレして、
たのしーみに待っていたものの、
相手がメンズということもあってか、
やっとご対面したときには、
なんだか静まり返って、
おすまししていた。。


たろさんとは、ブログを通したおともだちで、
いっつも、そのひょーきんなお顔を
パソコンの画面を通してみていたので、
なんだか、初めて会った気がしない……。

アクティブでアグレッシブな楽しい生活っぷりを見ていたので、
たろ父も、たろ母も、
さぞ楽しいお方だろうと妄想が膨らんでいたが、
おふたりとも、想像を裏切らなかった~。



実物のたろさんは……というと、
思っていたよりもスリムで、
これまた男らしく、
けっこーカッコよくて(←失礼?)
びっくりした(←これまた失礼?)。

だから、ほのさんがキンチョーするのも、
ムリはない。



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みんな、ごたいめーんに興奮気味で、
最初は撮影会のようになり。

撮影会をしている人を撮影する人もおり。


f0199379_1132753.jpg


たろ父がね、
うまいことたろさんを操って、
何度もなんども、ほのさんのベッド付近を訪ねてくれて。

それで、ほのさんも、

おとなりどうぞ。

と、言ったのさ。

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たろさんは口元がゆるんでおりますが、
ほのさんは、自分で誘ってみたものの、
なんだかやっぱりメンズと添い寝はキンチョーしたようで。

かお、固まりっぱなし……。

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おーい、ほーのーさーん!

と、ついに雄たけびをあげる、たろさん。

いえね、あたしだってね、
うれしいのよ。
そう、うれしいの。
でもね、どうしていいのか、
わからないのよ。。

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で、思いきって、
たろさんの手を握ってみる、
意外と積極的な、ほのさん。

「ツンデレ」なのか……
と、言われても、しかたあるまいな。

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ほのさーん、ねねねーってばー。

たろさん、あんた、そんなに
みないでよっ。


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そんなこんなで、

けっこー、ツンデレオンナのあいてもらくじゃない……

と、くつろぐ、たろさんと共に、
彼の愛車を。


ハンドルの下の箱には、吸引器が。
バギー下の箱には、呼吸器が、
整然と収納されておりますが、
聞けば、たろ父のお手製と言うではありませんかー。

呼吸器の箱、
目を凝らしてみると、
鉛筆でうっすら「仮」と描いてありますが。。

色をね、塗ってないみたいなんですけどね。

いえ、ホント使い勝手の良さには、びっくりしました。

シートのチェックのカバーは、
たろ母お手製ですので、
そちらもよろしく。

f0199379_11174999.jpg

そのうちにですね、
たろさんの愛らしさに酔わされた人も。

f0199379_1120483.jpg

そいでね、
たまらず抱っこさせてもらう人も。

※揺れてないと、機嫌が若干悪くなります。

f0199379_11212199.jpg

しまいには、
腹話術まで、見せてくれちゃったわけです。。
にゃは。

f0199379_1122406.jpg

せっかくの集合写真。
ほのさんは、踏ん張り気味で、
赤い顔になってますが。



たろさんがなぜこんなに愛らしいのか、
ご両親にお会いして、わかった気がします。

はるばる会いに来てくれて。
ほの家は本当に嬉しかったし、
たろ家のパワーを、
いっぱいもらったぞ。

遠い空の下にも、
こうしておともだちがいると思うと、
マジ勇気100倍~。

次は、ほのさんがたろさんを訪ねられるよう、
がんばりまうす。



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by honohono1017 | 2011-08-16 11:34 | Event

熱い出会いの、3日間。

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夏が最後の力を振り絞らんとばかりに、
暑かった週末。

そしてその猛暑にも負けないほど、
いろんな出来事があった。



金曜日。
かあさんは、かなりの冒険をした。
自分1人では決心がつかなくても、
手を引っ張ってくれたり、
分かち合ってくれる、
大切な友人あってこそ、の時間。

出会いって、
不思議だ。

もちろん、
ほのさんと、とうさんの協力もあった。

自分の気持ちや生活を窮屈にしているのは、
環境のせいでも誰のせいでもなく、
きっと自分自身なのかも。

心はいつだって、
自由なんだ。



土曜日。
ほのさんの、これから始まる新しい挑戦への
第一歩を踏み出した。

日曜日。
遥か関西方面から、
ほのさんに客人。
年上の、オトコ。
詳細は、また。


----
田植えが始まったのが、
つい先日のことのようだが、
稲穂は既に、
実りつつある。

新しい挑戦の度に、
これまで何度となく、
頭をもたげてきた。

いまも、たくさんのことを考えなくてはならない。

だが、それは悩みに沈んでいたのではなく、
そのあとの、たくさんの実りの、
重さだったのかもしれない。



さて、熱い3日間の火照りを冷まし、
また、一歩ずつ進むのだ。

そうして先には、
思いもよらない何かが、
きっとまた、
待っている。



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by honohono1017 | 2011-08-15 20:00

サヨナラから、考えることetc.

サッカー元日本代表、松田直樹選手の急逝のニュースは、
衝撃だった。

かあさんと、ほぼ同年代、
松田選手がマリノスや日本代表で活躍していた頃、
熱心にサッカーを観ていたこと、
競技場まで足を運んでいたことなど思い出した。

まっすぐにサッカー人生を歩んできたご本人はもちろんのこと、
一緒に闘ってきたチームの方々は、
本当に残念でならないだろう。


葬儀のとき、
松田選手のお母さまの挨拶が、
とても立派で、
せつなかった。

直樹は最後までがんばった。
だから、自分もがんばらなくちゃ。

と。




運命とかそういうの、
よくわからないけど、
いのちのゆくえは誰にもわからないし、
どんな風に生きるかということは、
死そのものなんだろうと思う。






大切な人を亡くすことは、
想像してみたところで、
なにひとつ思い描きようもない。

そのときに、
自分が立っていられるのかすら、
わからない。

そんなことはいま、
考える必要のないことだと言われるかもしれないが、
逆にそれが、
いま生きている、
という実感だったりもするから厄介だ。

だとしたら、
サヨナラのことや、
サヨナラから考えることは、
悪くない。



そんな風に、ここのところ、
自分の気持ちをもてあますほどの日々を送っているのには、
わけがある。

いや、ほのさんの体調は、
小さな波はあるものの、
おそらく1年を通して1番穏やかだといってもいいくらい、
落ち着いているのだ。

そのうえ、
ほのさんの在宅生活をはじめて以来この3年、
常に願ってきたことが、
もうすぐ叶いそうだという、
すばらしいニュースもある。

その願いのために、
できる限りの努力もしてきた。

ほんとうに夢のような話である。

嬉しくないはずがない。

それなのに、
どうしてこんな気持ちでいるのか、
この1週間、ずっと考えた。

人の気持ちとは、フクザツなもんだ。

よくわからない。

いや、色々なことが思いつく。
思いつくのだけれど、
どれもこの心境を説明しきるに、
必要十分な答えにには、ならない。





ほのさんは、生まれたその時から、
「生か死か」という究極の2択をせまられた。

おうちで生活するなんて、
誰も想像しなかっただろうし、
こんなにも健やかに成長し、
バギーも小さくなり、おうちも狭くなって引越した。

もうすぐ、あのいのちの誕生から、
4年が経つ。



ほのさんはいつも、
自分が「生きていく」というために、
自分で選び、
必要なものを得、
自分の人生を、
自分自身の手で、
切り開いてきた。

そんな彼女のいのちの強さがあったからこそ、
支援してくださる方が現れたのだと思うし、
そうやってほのさんがここまで生きてこれたのは、
彼女の持って生まれた才能だと思う。


ほのさんだけではない。

本来、人は、
そうやって生きていくんだろう。



そう思って、自分の人生に照らしてみると、
どうだろう。

するとなんだかとたんに、
のんべんだらりと、
薄らぼんやりした中を歩いているような気になる。

確かに、
さすがに「ほのかあさん」としてのアイデンティティーは、
少しの緊張感もあるし、
時には120パーセントの力も出るだろう。

だが、自分自身は100パーセント「ほのかあさん」で
できているのではない。

「ほのかあさん」を含めた自分という人間が、
この先、どうやって生きていくのか、
ということを、
この大きな変化の時に、問われているようでならない。

もちろん、
何かの旗を立てて「〇〇はじめます」というのではない。

本当に、抽象的で、
自分にしかわからない「心持ち」のはなし。
(出た!心持ち……)



あたしは、こうするけど、
かあさんは?


ほのさんから、そんな声が聞こえるのだよ。



とにかく、この夏の終わりからまた、
ほのさんの周りが、
あわただしく、
楽しい変化が起こる。

それを報告できるよう、
とにかく着実に、楽しく進んで行こう。



それでも心の中で、
こんなしちめんどくさいことを考えてしまうのは、
かあさんの、「自分らしさ筆頭」
と考えれば、
座りはよいかな。




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by honohono1017 | 2011-08-10 12:03 | Life

立秋の、心持ち。

立秋。

とは言え、戻って来た夏の猛威。

それでもやっぱり、
季節が巡っているということを、
知っている。

夏は、夏の暑さを楽しんで、
今日は、今日の歩みを大切に。

そうしてまた来る新しい季節には、
素晴らしい何かが、
待っているから。
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by honohono1017 | 2011-08-08 18:52

「かにさんしょちゅーみまい」

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ほのさんから届いた、
とうさん宛の、暑中見舞い。



今週の火曜日、
訪問看護師Nさんが、おもむろに、

「このはがきに、住所と、
おとうさんかおかあさんの名前を書いてもらえますか?」
と言われた。

そして、Nさんはこう続けた。

「それで、今日のおはなしの会は、
おかあさんはあっちに行って、見ないでもらえますか?」




おおっ。

これは、かあさんにもナイショで、
Nさんと一緒に、ほのさん、
何か作ってくれるのかしらん……。




「おはなしの会」とは、
週2日、訪問看護師さんが来てくれた時に、
絵本を読んだり、手遊びをしたり、工作をしたり……
という、ほのさんが最も楽しみにしている時間なのだ。

いや、ほのさんだけではなくて、
かあさんも、実はものすごく楽しみにしている。

基本的に、Nさんがいらしている時は、
ほのさんを預けて、
かあさんは、本を読んだり、書いたり、
自分の時間に使うようにしているのだが、
おはなしの会お決まりのオープニングソングが

「かーみしばーい かーみしばーい……♪」

と始まると、
おおっ、今日は何をするのかしらん……と、
聞き耳をたててこっそり様子をうかがい、
結局、途中でがまんできずに、ベッドサイドに行って、
一緒に参加させてもらったりしている。



だから、

「今日はおかあさんは、見ないで」

と言われたのは少し残念ではあったが、
その分の「サプライズ」に期待を寄せて、
「見ざる」「聞かざる」に徹した。

まあ、それでも、
Nさんとほのさんが、楽しそうにわいわいやって、
ほのさんの、
「ふーん、ふーん」という声や、
Nさんの、
「じょーず!」という声とともに、

「ビリッ、ビリッ」

という音がしてくるので、
かあさんも、そりゃあ、むずむずしていた。



おはなしの会が終了すると、

ほのちゃん、とってもがんばっていました。
長い時間の作業だったけど、だいぶ慣れてきたみたいで、
嫌な顔もしませんでしたよ。

と、Nさんが教えてくれた。


ほのさん、あとでこっそり、
かあさんにおしえてくれる?

と言うと、

……。


Nさんが、
それは、届くまでの、お楽しみよね、ほのちゃん、

と、黙ってしまったほのさんに、
助け舟をだしてくれた。



結局、
翌日の晩、とうさんが仕事帰りにポストをのぞくと、
「かにさんしょちゅーみまい」が届いており、
とうさんはもちろんのこと、
かあさんも、
ああ、これをほのさんは一生懸命作っていたのか……
と思うと、嬉しくて、可愛くて、
2人してほのさんを撫でまくる、
とゆー、酷い親バカっぷり。



おとうさんかおかあさんの名前を宛名に書いて、
と言われた時に、
迷わずとうさんの名前を書いたけれど、
こんなに可愛い暑中見舞いなら、
かあさん宛にも欲しかったな……
と、うっすら悔しいかあさんです。



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by honohono1017 | 2011-08-05 10:13 | Life

エッセイ連載 第4回、5回 のごしょーかい。

エッセイ 「かあさんの『ほのか』なしあわせ ~眠りっこ子育てetc.~」

第4回 「女子たるものオサレせねば 」

第5回 「往診は『子育て』エナジー」


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詳しくは こちら から読めまーす。




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by honohono1017 | 2011-08-03 10:37 | News/Report


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