ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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カテゴリ:Hospital( 30 )

かあさん、壊れるの、巻。

雨……。

さぶっ……。

通院……。

3拍子そろったのです。



行かないわけにはいかないのはわかっていますが、
ただでさえ苦手な、通院。

未だ、パジャマです。
ノーメークです。
布団敷き放しです。


これが、かあさん渾身の、
反骨精神です。

ロックです。

パンクです。

限界です……。

ほのさんよ~、大志を抱け~。


そして、定刻どおり、
病院に向けて、出発するのでせう。

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by honohono1017 | 2010-03-25 11:08 | Hospital

雨オンナの、通院日。

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昨日は、なんだかとっても、感慨深い
おひなまつりになった。

お誕生日はもちろんのこと、
おひなまつりも、
娘の成長を喜び、
これからも、ますます健やかに、
ステキなおんなのこになりますようにと、
祈る日なんだなあ……としみじみ。


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だが、ほのさんよ。
感慨に浸っている場合ではないのだよ……。

今日は、通院日。

午後から、雨だって~。

カンペキ、雨オンナコンビの
ほのさん&かあさんです。



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by honohono1017 | 2010-03-04 10:27 | Hospital

在宅療養者の医療材料提供について  その2

このような研究をみつけた。

「当院における在宅療養者への医療材料提供の実態と課題に関する研究」
秋田大学医学部保健学科紀要14(2):38-46、2006


ほのさんの病院の、医療材料提供に関する変更を前に、
色々と参考になることが調査されていたので、
簡単に整理しておこうと思う。

以下。

<最近の病院の医療材料提供に関するシステム主流>

SPD(Supply Processing &Distribution:病院内物流センター機能)
医療最良使用(消費)に基づく医療材料補充を原則として、
☆診療報酬請求の漏れを防ぐ
☆医療材料費の無駄をなくす

SPDの効率稼動のためには……
SPDの担当者だけではなく、会計担当者、
患者への直接医療材料を提供する医師や看護師それぞれが、
患者ニーズと帆k年t年数を十分理解すること、
診療報酬請求にズレや医療材料提供に過不足が無いようにする必要。


しかし……
SPD⇒経済上の効果、効率化 ≠ 療養者の安全・安心な提供
という問題点。


<調査の目的>
当院で医療材料提供を受けている療養者に対し、
アンケート調査を行い、
医療材料提供の実態と今後の課題を明確化。
今後の在宅療養支援の一環としてより良いサービス提供の指標とする。

<医療材料提供の問題点>
管理上の問題点
①診療科毎に異なった様式の請求伝票を用いている
②医療材料名も統一して使用していない
③提供量も対応する医療者によってまちまち

原因は……
①在宅療養に対する医療者の認識不足
②SPD、会計担当者との連携が十分でない

療養上の問題
①退院時の指導が、入院時とほぼ同じの手技、消毒方法である
②在宅療養に見合った指導がなされていない
③経済面への配慮も不足


<医療材料提供内容について>
☆今回の調査において、
指導管理料の5割が医療材料の経費として利用可能
実際利用している医療材料の金額は全体の3割

ほとんどの対象が利用金額内でおさまっている

☆利用可能金額をオーバーする理由
①医療処置が頻回である
②単価の高い医療材料を使用している
③医療機器賃貸料が高い
④過剰な医療材料提供が考えられる

⇒本来、①②③のために、
診療報酬上「特別加算」があり、
使用する医療材料に見合った点数が加算される仕組みになっている


<提供医療材料の「標準化」という考え方>
☆「ばらつき」を無くしたい病院
「ばらつき」とは……
①一人当たりの利用平均数にばらつきがある
②療養者の状態によって、種類・サイズ・規格が異なる
③同じ使用目的でも単価高×少量、単価安×多量の場合がある

これらの「ばらつき」を無くし、
提供医療材料の定額制、
業務の簡素化を図るため、
「指導管理料」に基づいた提供医療材料の標準化
への取り組みが。

例えば。
「在宅人工呼吸指導管理料」を算定している人は、
吸引のカテーテル、アルコール綿などの医療材料の、
種類、量などのセットを作って、
どの人にも同じセットを提供する。

しかし……。

療養者との面接を重ねていくうちに、
複雑な医療処置を要する場合が多く、
個別性を考慮すると必ずしも適切でないことが明らかとなり、
「標準化」導入には至らなかった。

管理、経営上の観点のみで、
利用率の少ない医療材料を代替品へ交換、
同じ材料でも安価なものへ変換、といった方策をとるのは、
療養者にとって必ずしも有益とは限らない。


そこで。

地域連携看護師が、療養者個々の医療材料・医療処置に関する情報を集約
⇒SPD,会計担当者を含む各職員と共有することで、
療養者の状況と必要な医療材料関連について共通認識することができた。

つまり。

療養者の個別性にあわせた医療材料選択と、
管理・経営上の方策の両方を考慮した、
医療材料提供を行うことが可能。



<医療材料提供システムと今後の課題>

医療材料提供についての説明を受けた者は、
全体の8割以上であったが、
「提供される医療材料の数量と料金」
「診療報酬と医療材料提供の仕組み」については、
半数を下回っていた。

☆療養者自身が診療報酬や提供の仕組みを理解した上で、
必要な医療材料の内容、数量を決定することが重要

☆療養者のため、と限りなく提供するのではなく、
在宅での療養状態や環境に合わせた医療処置を適切に指導する必要。



以上。




ほのさんが退院の準備をしている時、
在宅で必要と思われる医療材料を、
かあさんは、リストアップして
病院に提出した。
医療材料の種類、数とも、
ほぼ希望通りだったが、
院内で使用していた、口腔ケアに使う、
滅菌綿棒だけは、どうしても認められなった。

ほのさんに提供される医療材料は、
おそらく点数の範囲内であるから、
どうしてもその滅菌綿棒を提供して欲しい、と頼んだが、
「口腔内にトラブルがあるため、
滅菌綿棒で1日何回口腔ケアをしなさい」というような
医師の支持があるわけではないので、
提供するわけには行かない、
点数の範囲内だからと言って、
なんでも希望するものが提供されるわけではない、
といった旨の説明を受けた。

かあさんは、なんとなく腑に落ちなかったので、
それでは、各医療材料の単価を示して欲しい、と
要求したが、
それは公表するものではないといわれた。


結局。
在宅生活をはじめてみれば、
ほのさんの口腔ケアに「滅菌」の綿棒が必要でないことは
すぐにわかったし、
歯がはえてくれば、歯ブラシを使う…というように、
成長に伴って、使用する医療材料も変化していく、
ということを経験から理解した。

それならば。

あの、退院準備の議論のときに、
院内と在宅では、「清潔」「不清潔」の考え方が違う、とか、
みんさんはこういったものを利用して、ケアしてます、
などというアドバイスをもらうことができたなら、
滅菌綿棒にこだわって要求することなどなかっただろうと思う。

それでは、
各医療材料の単価については、公表するものではない、
ということは、どうか。

今回の、医療材料提供の変更をきっかけに、
実際にほのさんの医療費が毎月どれくらいかかっているのかを
知るきっかけになったし、
これだけ高額の医療費がかかっているにもかかわらず、
公費負担があるおかげで、
楽しい在宅生活が可能であることを知れば、
有難いこと、なおさらである。

そして、無駄な医療材料の提供を受けることは、
避けなければならないことであると良くわかる。

これらのことをきちんと理解するには、
きちんとした情報の公開が、必ず必要だろう。

きちんとした情報の公開ナシに、
「標準化」します、と言われたならば、
結局は、病院の経営重視なのか……と思わざるをえない。


ほのさんの病院の医療材料提供の変更は、
4月から実施されるものであり、
それまでは「移行」の時期として、試してみて、
十分話し合いながら検討したい、との説明を受けているので、
かあさんの懸念は無用のものかもしれないが。



医療材料の提供の違いによって、
在宅生活を選択することができない理由になってしまうのは、
本当に悲しいことだ。

そのようなことがあってはならないが、
この問題は、経済的な面だけのことではない。

日々、ほのさんのケアでめいっぱいな毎日の中で、
医療材料のことでアタマを悩ますことは、
実は大きなストレスとなる。

ほのさんは24時間サチュレーションモニターをつけている。

そのサチュレーションを測る、
指に巻く部品「プローブ」は、月2本提供されている。

だが、これが、足りなくなる月があるのだ。

人工呼吸器をつけていて、
まして、自発呼吸が全く無いほのさん。

「足りなくなった」と連絡すれば手配してはくれるのだが、
このプローブが夜中に機能しなくなれば、
24時間対応とはいえ、必然的に手元に届くまで時間がかかる。

何時間かかるかわからない、不安。

大丈夫、とはわかっていても、
届くまでの間、絶えず顔色を見て、
胸がきちんと上がっているか確かめ、
時々、聴診する……。

眠れない。

やっと、届く。

そして、ほのさんとの日々がまた続く。

医療材料が「必要十分」であることの、意味の大きさ。

今月も、また足りなくなったらどうしよう……
そんな不安をかかえながら、在宅療養をすることは、
世話をするものにとって、本当に負担名ものなのだ。



医療材料の提供に関することにとどまらず、
ほのさんの医療に関わる全てのことに関して、
医療者と協力して、
お互いにきちんとした理解をもって、
進んでいけることを、心から願う。


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by honohono1017 | 2010-02-20 22:54 | Hospital

在宅療養者の医療材料提供について(固い……) その1

先日の通院時、小児科看護師長より、
ほのさん「物品」についての説明があった。

「物品」とは、ほのさんの在宅生活に必要な、
衛生材料のことで、毎月1回の通院時に、
病院からもらって、帰ってくるものだ。

その衛生材料の内容が変わり、
病院の管理の仕方が、「小児科」は小児科、
といった科ごとの管理ではなく、
院内統一に変更になるということらしい。

これまでは、外来診察が終わると、
小児科において。決められた物品を受け取る際に、
これは今回はいらない、とか、
これを追加して欲しい、
などと相談しながら、
その場で調整してもらっていた。

だが、この4月からの変更において、
採用する物品などを院内全ての科において統一するため、
増減なども、小児科だけの裁量では行えなくなるということ。

そして、具体的に、ほのさんに関係する衛生材料の変更は、
大きく、3つ。



① 気管切開部に使用する、滅菌Yガーゼの支給中止
⇒ 希望者には無滅菌のガーゼを支給

② 気管吸引用の蒸留水の支給中止
⇒ 水道水を用いる

③ 吸引ようのカテーテルの本数削減
⇒ 現状、口・鼻用(30本/月)と気管用(30本/月)
変更後、口・鼻用と気管用あわせて 30本/月


①について
創傷に関する現在の考え方では、ガーゼは用いない方向が最先端。
大人ではすでにガーゼを使用しないのが一般的。
ただし、子どもの場合、リークの問題などもあり個人差もあるので、
無滅菌のガーゼを支給。
これまでと同様の滅菌Yガーゼを希望する場合は、自費購入。

②について
一旦開封した蒸留水を、何日も使用するより、
頻回に洗浄して取り替える水道水の方が、より衛生的。

③気管に使用したカテーテルを、翌日、口・鼻にまわして使用



今後、事務のほうからも説明があるとの事だったので、
師長からは、変更の内容を、とりあえず聞いておこう、と思った。

の、だが。

帰ってから、よくよく考えて、
納得のいかないこと、多々。

ただし、かあさん自身も勉強不足のため、要リサーチ。

今回の説明で、ひっかかったこと。
削減ではなく、「標準化」である、と繰り返されたこと。

確かに、ほのさん退院後、
退院時に決定した物品の数そのものを見直そうということも無く、
あくまで、かあさんの判断で、
今回はいらない、今回はいる……
という微調整のみで行ってきており、
蒸留水などについて言えば、
もらう時に、一気にダンボールでもらって、
部屋が倉庫化し、
それがなくなった頃、また貰う……というような感じで。

そのほかのものでも、
これはこんなにいらんのだけども……というものもいくつかあり、
大丈夫なのか、このどんぶり勘定、
と心配にもなっていたから、
無駄をはぶくことには、おおいに賛成。

病院の経営も、どこだって厳しいことも、知っているから。

だけど。

Yガーゼの説明を聞いてもわかるように、
小児の特性をわかっていながら、
「標準化」する、
つまり、使用しない大人の方にあわせる、わけで。

それを思うと、
経済性重視としか思えないし、
これまで「滅菌」だったものを「無滅菌」というのにも
必要以上の抵抗が生まれ。



そもそも、ほのさんの医療費にかかる請求は、
どうなってるんだ、という話。


ほのさんには、「在宅療養指導管理料」が算定されている。

「在宅療養指導管理料」とは……
医学管理のもと、それぞれの在宅療養の方法、注意点、
緊急時の措置等に関する指導を行い、
併せて必要な衛生材料、保健医療材料を支給した場合に算定。

ほのさんは、人工呼吸器を使用しているから、
(1点10円 月1回算定)
在宅人工呼吸指導管理料   2800点 


そして、在宅療養指導管理材料加算というものも。
(管理料は重複算定不可だが、加算は可能……なハズ)
(1点10円 月1回算定)
人工呼吸器加算 (陽圧式)        6840点
酸素濃縮器加算              4000点
気管切開患者用人工鼻加算         1500点
在宅成分栄養経管栄養法用栄養管セット加算 2000点


単純計算して、17140点 × 10円 = 17万1400円(1ヶ月)
かかっている、計算になる(ヒョエ~、まじで。)

かあさんの見積もりがあっていれば、の話だが、
この17万1400円で、
ほのさんの衛生材料と、医療機器のレンタル代がまかなわれる、
というシステム(理論上)でしょう。

しかし、医療材料の種類や量に関しては、
診療報酬上、明確な規定や基準が無く、
「必要かつ十分な量」に対する判断は、
各医師、医療機関に委ねられているのが、実際のところ。




ほのさんの支給されているそれぞれの衛生材料が、
単価いくらなのか、
レンタルしている医療機器のレンタル代がいくらなのか、
わからないから、なんとも言えないけれど、
これまで支給されていた分と、レンタル代を合わせても、
この診療報酬をオーバーするとは考えにくい。

でも、無駄を省くことは必要なことであるから、
これまでよりも支給量が減るならば、
衛生材料費は確実に削減されるわけだから、
欲しい「もの」が支給してもらえない、ということには、
合点がいかない。


一方、病院の経営を考えたならば、
この診療報酬額の10割を、療養者の衛生材料費や医療機器レンタル代に
あてられるはずもなく、
いかに無駄を省いて、かつ必要十分な支給をするか、
というところなのだろうが。



なにはともあれ、
かあさんが、診療報酬や提供の仕組みを理解して、
無駄が無く、ほのさんに必要十分な、
医療材料の内容、数量を考えられるように、
リサーチは、つづく……。



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by honohono1017 | 2010-02-20 18:45 | Hospital

家族3人、珍道中。

昨日の通院のはなし。

とうさんと、かあさんと三人で行くよ~と言ったものの、
とうさんはいつもどおり朝、仕事にでかけちゃうし。

ほのさんは、本当に、行くの?
とうさんも、行くの?
いつになったら、行くの~?
と不思議顔。

午後の1時、いつもなら出発する時間に、
かあさんは、ほのさんの横でお茶なんか飲んでる。

ますます、不安げな、ほのさん。

ほのさん、ほのさん、
とうさんは、午前中だけお仕事をして、
もうすぐ帰ってくるよ。

それで。
今日の受診の時間は、いつもより遅い、夕方4時から。
だから、出かける前に、ほのさんもおやつ、飲んで。
それから、行くんだよ。

と、何度も説明する、かあさん。

それでも。
ほのさんが、やっと安心したのは、
バギーに移動する頃……。

自分の予定や、その順番、
「いつもと同じ」ことにとても敏感な、ほのさん。
賢いぞ。


そんなやりとりを繰り返し、やっと車に乗り込んだ午後3時。

とうさんが、「眠い」と言い出す。

ほのさんは、久々の家族3人のドライブを楽しみにしていたもんだから、
「う~う~」唸って、
とうさんに猛反発。
そりゃ、そうだ。

でもね、ほのさん。
とうさんは、午前中、忙しくお仕事をして、
ほのさんのために、急いで帰ってきてくれたんだよ。
とうさんに聞こえないように、こっそり教える。


病院には予約の午後4時より15分ほど前に着いた。

小児科の前は、ガラガラ。
すぐに、呼ばれた。

先生にうかがったのは、主に呼吸器の設定のこと。

近頃ほのさん、呼吸器の圧が低い。

2週間ほど前の不調のときも、
サチュレーションが低かったのだが、
圧も同時に低かった。

ほのさんの体調が悪いときは、
だいたい気管の中の痰が増えるので、
「気管」という通り道が「痰」という障害物により、
呼吸器からの空気が通りにくくなり、
圧が高くなるのが常。

それなのに。

今回は、圧が低い、という事態。



その後、サチュレーションはいつものように100に戻ったので、
そのときは体調自体が悪かったのかもしれないが、
そのほかにも、
突然、圧が低くなって、
声もでなくなって、スースー言い出すことがよくあるのだ。

現在のパピー2という在宅用の呼吸器になったのは、
ほのさんがまだ6~7キロの頃。
体重は今や、その2倍。

だから、少しその設定を見直す時期なのか。



とりあえず、ピンポイントの設定はそのままで、
バックグラウンド的な設定の
「吸気流量」を20から25に変更してもらった。


いろいろな変更、不具合さえも、
ほのさんの成長の証。


その後、カニューレの交換はとうさんが。
何ヶ月ぶりだろう。

カニューレは、首の喉の部分に手術で穴をあけて、
その穴から入れて、、気管まで伸びる管のような部品。

今、穴から入れているカニューレを抜いて、
新品のカニューレを入れなおすのだ。

カニューレの内側に、痰などが付着して、
空気のとおり道を狭くしてしまうからだ。

どんなケアでも、しばらくやらないと、すぐに忘れてしまう。

その手順やコツもそうだが、
ほのさんに、どうやったら負担が少なくて済むかとか、
嫌がらないようにするにはどうしたらいいかとか、
ちょっとしたことも、忘れてしまう。

とうさんは、しばらく通院に付き添っていなかったので、
カニューレの交換を忘れてしまうのは、当然のこと。

久々なのに、
はい、とうさんどうぞお願い、
と言うのも酷だけど、
ほのさんのことを思えばこそ、
とうさんにも、いつなんどき何があっても、
なんでもできる状態でいて欲しいと願ってしまうのだ。

しかし、
一番、酷だったのは、
ほのさんだったよう。

さて、準備万端、さあ交換しましょう、
とドキドキしている時に、とうさん、
「あ、全く忘れてる…」と一言。

それでなくとも、カニューレ交換は、
結構、緊張して神経を使う作業なのに。
処置室も凍りついてたけど、
ほのさんが一番、びっくりしただろう。

と、とうさんと一緒に通院は、
嬉しいけど、ちょっと、困ることもありマス……と。
うふ。
それでも、とうさん大好きな、ほのさんだもん。



おともだちや、大好きな相談員さんにも会って、
楽しくおはなしもした。

帰る頃は、もう日が暮れていた。

暗い車内でのドライブも、
ほのさんには刺激的。

ちょっとどこかで外食でも……なんてできれば
夢のようだけど。

それでも、コーヒーを買いに、
スーパーに寄り道をしただけで、
我が家は大満足、大レジャー。

え~、あたしの分はないの~、と
不満げなほのさんも、どこか、楽しそう。



そういえば、主治医のT先生、
もうすぐ三十路だそうな~。

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by honohono1017 | 2010-02-10 16:07 | Hospital

うきうき。

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これから、
とうさんと、かあさんといっしょに、
びょういんへいってくるよ。

さんにんで、おでかけはひさしぶりなので、
とっても、うきうきするよ。



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by honohono1017 | 2010-02-09 12:57 | Hospital

新車でGO。

今日は、おっきな車に乗って、
病院に行って来たよ。

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我が家の車と違って、
リフトはついてるし、がっちり固定できるし、
天井にも窓があって、
お日様が見えたよ。

け〇ビジョンさん、ありがとう。
あたし、らくち~んだった。

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by honohono1017 | 2010-01-14 18:15 | Hospital

恒例の唸り。

めずらしく晴れて、穏やかな、
ほのさんの通院日。

通院は、かあさんが一番苦手なイベント。

だって、帰ると、
かあさんが、いつも具合悪くなるから~。。

でも、今日は、
おひさまが応援してくれてるので、ちょっと気が晴れる。


ほのさんは、ただいま~まで、
体温が下がり過ぎないように、
ただいま、ガンガン暖められて、うーうー唸っとります。


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by honohono1017 | 2009-12-24 11:10 | Hospital

救急車乗ったよ、かあさんが。

昨日の朝、
救急車に乗って、病院に行ったよ。

あたしじゃなくて、
かあさんが。

いまは、
あたしの隣で、
お休みしてます、

みなさん、ちょっと、
待っててね。


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by honohono1017 | 2009-12-14 17:54 | Hospital

まったく、ケンコー。

ご心配、おかけしますた。

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フリース、着込んで、いざ通院。

しとしと、寒い雨。

結局、念のため
レントゲンと血液検査をしてもらい、

「まったくケンコー」
(って、T先生、薄笑ってたでしょ。)

えかったよ~、えかったよ~。

かあさん、心配したよ~。

みなさま、ご心配をおかけしました。


白血球、炎症の値も、正常。
腎機能、肝機能も正常。
電解質のバランスも、正常。

一番心配した、
二酸化炭素も、増えていなかった。

ほのさんよ、
まったくのケンコーだってよ~。



でもでも、
検査上、異常なくても、
痰、詰まるときは詰まるから、
冬場はきをつけないと、ね。

同じ失敗は、繰り返さないのだよ~。



おうちででから、帰るまで、
5時間。

でもでも、
こ~んな、楽しいこともあったでよ。
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3人並ぶと、圧巻でしょ。
(ほのさん、デカすぎ…)

真ん中、ひいちゃんと、ほのさんは、
二度目まして、だけど、
はじめまして、は、窓越しだったから、
ナマひいちゃんに、感動。

とっても、素敵なおんなのこでした。

今度は、病院じゃないとこで、会おうね。

奥のゆうまくんは、
言わずと知れた、
ほのさんのメンズともだち。

疲れ果てる通院も、
ゆうまくんがいたおかげで、楽しかったよ~。


お願いですから、
怖い怖い、冬、
あっという間に過ぎ去って、
あたたかな日差しの下、
みんなそろって、お散歩できる日が、
早く、来ますように。


あ、インフルエンザワクチンも、
無事、終了。

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by honohono1017 | 2009-12-03 20:30 | Hospital


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