ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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カテゴリ:News/Report( 34 )

講座報告 かあさんの、丸秘ノートの巻

医療連続講座報告、つづき。

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これが、今回のかあさんの、
アンチョコノートにゃり。

かあさんは、どこかでお話しするとき、
その内容を、
ほのさんが、あとで見られるように、
ノートに残す。

全回は、コレ。

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ムジルシヨイシナで購入した、
本型のノート。

パワーポイント映像と、台本を貼っつけて。
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これが、ほのさんの本棚に、
荒井良二さんの絵本と一緒に、並んでいるのだよ。


このときは、
かあさん自身が主催者であったので、
運営のこととか、なんとか…
色々心配事がたーくさんあり、
その場で「湧き出ることばを話す」などというわけにはいかなかったし、
お話しする時間も30分だったので、
この台本をほぼ、丸読み……

その反省を活かし、
今回はもう少し自分に余裕を持って、
「経過」や「事実」よりも
「こころのなか」をできるだけわかりやすく伝えたい、
というのが、かあさんの中での課題であった。

そこで。

パワポ映像を貼るという手法はそのまま、
おおまかな「こころのさけび」をいくつか書いておく、
というアンチョコとなった。

前日(!)に、
まずノート、買わにゃあー、ということで
なんだか知らんが、スクラップブッキングのノートを購入……。

あれれ、台本的なものじゃあ、なかったっけ……

と、思いつつも、
ほのさんの写真貼ったり、シール貼ったり、
かわいくしようという思いつき。
f0199379_17291663.jpg


でも、そこは前日のはなしであって、
到底、かあさんが憧れるかわいいノートには
仕上がらなかったのだが。
f0199379_17312983.jpg


そして、
このアンチョコを作りながら思い出した、
数々の辛い思い出、嬉しかったことなどの、
写真も何枚か貼って、
ほのさんと、とうさんの顔を見ながら、
かあさんは、お話しするに当たって、
気持ちを高めたのでした。
f0199379_17583612.jpg

(ちなみに、↑左の写真は、
ほのさんが生まれてはじめて「外」に出た時の。
「外」といってもまだ入院中だったから、
病院の建物の「外」に一歩出ただけなんだけど。
それでも、嬉しくて、嬉しくて、
とうさんもかあさんも笑顔なんだか、泣きそうなんだか、
ビミョーな顔をしているのだ。)

もう少し、手を加えて、
ほのさんに、じっくり見せてあげよう。

ほのさんも、思い出すには辛いことが
たくさん書いてあるけど、
それをみんなで乗り越えてある、
今の、バラ色生活だもん。

辛い思い出は、もはや
「我が家の、歴史」にゃり。

医療連続講座報告、まだまだ続くよ。



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by honohono1017 | 2010-04-05 18:00 | News/Report

講座報告 同期の桜、T氏の威力。

医療連続講座会場とは別棟の、
医局の中の応接室に控え室をとってくださって、
担当者T氏と、打ち合わせ。

かあさんが、会場に着いたい時に、
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」と
T氏がごあいさつくださったときから思っていたのだが、
今日は、妙に(?)笑顔が爽やかだ。

開始は14時。
はじめに司会のT氏からあいさつ、説明、
その後、かあさんのおはなしが約1時間、
質疑応答、交流会、
16時終了予定……という流れを確認。

とはいうものの、この2時間は「自由にやってよし」
とのことばもあり、
いやいや、いくらなんでも2時間は話さんでしょ……とかあさん。

ともかく、そんな太っ腹な企画であり。

そして、T氏が、、
この企画の宣伝を通してさまざまな反響があったこと、
ほのさんを知ることができたことで、
「すでにやってよかったと思っている」
と言う始末。

フツーなら、おいおい、T氏、
まだ、はじまってねーぞー、
プレッシャーかけんなよー、と思うところだが、
そのT氏のことばの裏にある、
T氏がかかわった人々の顔や、さまざまな声が思い浮かび、
かあさんにとってもそれはとても嬉しいことであり、
素直に「がんばろう」と思った。

そして、そんな和やかな打ち合わせが、
かあさんをとても穏やかな気持ちで本番に望ませてくれた。




余談だが、T氏とは、職場は違うが、
かあさんと、同期入職。

研修などで同席することも何度かあった。
(かあさんは、覚えているけどね)
これも、何かのご縁だろう。

今回の企画で、打ち合わせをかねて、
ほのさんの顔を見に、2回我が家を訪れてくれた。

ほのさんも、「あ、いいおじさん。」と思ったのか、
その後も、電話でのやりとりに参加したがり、
T氏と電話で楽しくおしゃべりする仲に。

「ほのさん、まだでんわするにははやいんじゃないの」

「なにいってんの、おんなのこだもん。
でんわ、すきなのよ。」

かあさんは、この企画そのものもそうだが、
こうしてT氏が、ほのさんと仲良しになってくれること、
ほのさんを通じて、またひとり、
大切な輪が広がっていくことが、
何より嬉しかった。




会場に戻ると、
ほぼ、満席。

知ったお顔もいくつかあり、嬉しく思う。

さあ、はじまるぞ。



医療連続講座報告、まだまだ続くよ。



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by honohono1017 | 2010-04-05 16:27 | News/Report

講座報告 直前は「余裕」と「平常心」、ニンニン。

大イベントも無事終わり、
今日はふつうの、月曜日。

朝イチ、いつものようにお風呂でのびのびほのさん……

の、はずが。

なんだかものすごーく、しおらしい声をしきりに出して、
左目からうっすら、涙が。

どうやら、昨日寒くて曇っていたために
お花見に行けなかったという、
悲しい出来事を、
看護師さんやらヘルパーさんやらに
必死に訴えている様子。

その上、ヘルパーさん(メンズ)が、
「僕は、お花見行ってきたよ」なんて言うもんだから……

それから、しきりに「延期」の意味を説明し、
なんとか、なんとか、気を取り直し、
今はいい子に、ミルク飲んでます。


代々木病院、春の医療連続講座報告、つづき。



おうちを出発して駅に着く頃、
雑誌の取材や、ほの本のことで大変お世話になっている
K姉さんからメールが。

偶然にも、お仕事で、かあさんと同じS駅を目指していること、発覚。

それで、S駅カフェで、思いがけず、
ご一緒にサンドイッチを頬張ることに。

K姉さんが、ほのさんの取材にいらして、はじめてお会いしたのが
昨年の7月(か、8月…)。

その頃は今思えば、我が家も臓器移植法にずいぶんと振り回されていた。

そんな時、取材にいらしたK姉さんが、
「こういう、こたえの出ない問題こそ、一緒に考えていきたい」
と、おっしゃった。

もちろん、「一緒に考えたい」とおっしゃってくれたことは有難かったが、
「こたえの出ない問題」ということばに、
かあさんはグッときたのを、覚えている。

どうにかしなきゃ、
どうにか、ほのさんを守らなきゃ……
そんなことばかり考えていると、
それはどうしても何か「結論」、
何が正しくて、何が間違っているのか、
というようなものを求めがちになっていた自分をを、
このとき、はっきり気付かされたのだ。

世の中、こたえの出ないことばかり。
大切なことは、こたえなんかでない…


そんな、大切なことに気付かせてくれた、
尊敬するK姉さん。

しかし、この医療連続講座の大役を任された、
その直前に、K姉さんにお会いできたことで助けられたのは、
K姉さんの、そんな「世の中をみつめる目」だけではない。

毎日取材などに飛びまわるお忙しい日々だというのに、
とっても「余裕」のある生活をなさっているさま、
かあさんにとっては、「憧れの女性」なのである。

ちゃんと、コーヒーを淹れたり、
季節感溢れるお料理をしたり、
はたまた我が家に「愛情小包」を送ってくれたり……。

それで、もしかしたら、テンパッテしまうかもしれなかった、
講座直前のかあさんにも、
少し、「余裕」オーラをわけていただいたといわけ。

たった、15分程度の「ティータイム」で、
とにかく急いでサンドイッチをかじるさまは「余裕」からは程遠いのだが、
多くは語らずとも、なぜか心が通うような時間が過ごせ、
K姉さんが去った後は、
講座で話すアウトラインの書いたノートをパラパラと。



しかし、何を隠そう、このカフェ、
代々木病院の目の前で、
窓に向かうカウンター席に座ったもんだから、
会場案内に立つ担当者に、
無防備に、あるいは眉間にしわがよっていたか…
かあさんがノートに目を通す姿が、スケルトン状態。

かあさんも、手を振る担当者T氏の姿に気付き、
あ、もうそんな時間なのね……
と、そそくさとカフェを後にし、
T氏とともに、会場へ向かった。

会場は、病院の横にあるビルの1階で、
スタッフの方たちに、
「今日は遠くから、ありがとうございます」
と、言われる。

そこで、かあさん、
星占いで言っていた、
「双子座は平常心……」という言葉を思い出し、
「あの、そんなに遠くないですよ、さいたま、そんな田舎じゃないですよ」
と、言ってみる。

ちょっと、平常心のイミが違うんじゃね、と思いつつも、
いつもの自分が言いそうなことを言って、
安心してみたのだった。


会場はとても明るく、イスが46席。
ちらほら参加者も集まっている。

持参したメモリのパワーポイントを確認し、
用意してくださった控え室へむかって、
担当者T氏と、軽く打ち合わせを…ということになった。


まだまだ、続くよ。


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by honohono1017 | 2010-04-05 12:06 | News/Report

明日の、朝日新聞ですぞ。

関西地方にお住まいの方にお知らせです。

明日の朝日新聞関西版の「こころ」という欄に、
先日、大阪本社から我が家に、
取材にきてくださった時の記事が掲載される模様です。


昨年は「臓器移植法改正」という内容の取材を別の記者さんから受けましたが、
今回は「ほのさんのいのちを知って」を読んでくださった、A記者さんが、
毎日毎日、かあさんが考えている、
生と死について、
ほのさんの生きる意志についてなどについて、
取材させて欲しいと、言ってくださいました。

在宅で過ごすためにのたくさんのハードルを
ひとつひとつ超えるたびに、
「生きる」意志がますます強く響き合っていると感じました、
とのA記者さんのことばには、
ほのさんも、かあさんも、ずいぶんと励まされたのです。



それなのに……
なぜ、我が家は関東なのだ~と、
しょーもないことを叫びつつ。

関西にお住まいの方は、
どうぞ、我が家よりも先に、
記事をお楽しみください。


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by honohono1017 | 2010-03-26 10:19 | News/Report


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