ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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「いくところがある」という、シアワセ。

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日中預かり、3回目。

今日は、とうさんではなくて、
はじめてヘルパーさんに連れて行ってもらう。

いつもよりだいぶ早い、5時半過ぎから朝の注入をはじめ、
お顔を拭いたり、歯磨きしたり、
身だしなみを整えて、
痰もスッキリとって、と、
ほのさんとかあさんは、お出かけの準備に大忙し。

とうさんはとうさんで出勤の準備。

こんな風に、みんながそれぞれの場所へ出かけていく準備をする、
活気に溢れた朝は、はじめてで、
なんだかかあさんは、それがすごく嬉しかった。

もちろんほのさんも、
昨日から楽しみにしていて、
ほとんど(というか全く)寝ていない(との報告をヘルパーTさんから受けている)。。

バギーに乗ってほんの一瞬、おしゃべりが止んだので、
ああ、やっと少し寝るかな、と思ったら、
すぐにまたおしゃべり。

車の中でもご機嫌そうにお話ししている。


施設に着くと、いつものようにスタッフの方たちの
明るく元気な笑顔に出迎えられる。
本当に嬉しくなる瞬間だ。

お部屋に着くと、今日の担当はイケメン2人。

ああ、これはほのさん、すぐに惚れるな……と予感はしたものの、
かあさんの予想を超える、ほのさんのうっとりっぷり。

本当に優しく、ケアしてもらい、
たくさん遊んでもらった。



今日は、かあさんにも楽しみがあった。

まだほのさんを預けて外出はできないけれど、
この施設でお友だちになったママと、
施設内で一緒にランチする約束をしていたのだ。

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いつもおうちでにいるときよりも、遙かに豪華なランチ!
ママがわざわざテイクアウトしてきてくれたー。

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そのうえ、ケーキまで!

思わず、「来てよかったー」と叫んでしまた……

こどもたちがいい子にしていてくれるので、
何の心配もなく、
ゆっくりとおしゃべりしながらの平日のランチ、
なんてステキなのー!

そこが施設内だということも忘れ、
オサレなカフェにでも来たみたいに、
楽しい時間。

そのおともだちの生まれた時からのアルバムなんかも見せてもらって、
体の状態は違うけど、
あのころはホントに辛くて、一生笑えないんじゃないかと思ったー、
なんてお互いに大笑いしながら言えてしまう幸せよ。

こどもたちが、また一つ、ステキな出会いをプレゼントしてくれた。



あっという間に時間が過ぎて、
帰り支度。

バギーに乗ると右目から、涙。

相当、帰りたくないくらい、楽しかったらしい。

何よりだ、本当に。

楽しい、がイチバン。


帰り際、メッセージの書いたカルガモさんをもらったほのさん。

こんなに楽しく過ごさせてもらった上に、
こんなにかわいいお土産までもらえるなんて、
かあさんが泣きそうになっちゃった。

くるまにのったら、よもうね、

と言ったけど、
車の中では、寝息、というよりイビキに近い感じで眠ってしまい。

カルガモさんも、大事に寝袋に入れて帰ったよ。


「いくところがある」

なんて、シアワセ。

チャレンジして、うまくいかないこともたくさんあったけど、

ガンバってきてよかったな。



「いくところがある」

それは、希望。
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by honohono1017 | 2013-05-31 18:22 | Life
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