ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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のんびり進め。

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ちょっと長いこと、
かあさんがダウンしていた。

ほのさんは、相変わらずいろんなことに興味を示している。

今週のリハビリは、
初めてとうさんも見学。

いつものようにベッド上でのストレッチから。

しっかり起きていて、ちゃあんと先生にもご挨拶して始まったのに、
固い関節を伸ばしたり、
苦手な足指などを触られてると、
先生や、とうさんかあさんが何を言っても全く無反応に...。

無言で イヤだ!
と訴えているのか、
辛すぎて気が遠くなっているのか、
頑張っている本人には全く申し訳ないのだが、
あまりのわかりやすさに、
みんなクスクス笑ってしまった。

それでも、イスに座るとすぐにシャキッとして、
鼻息荒く、一生懸命に右手を動かしていた。

動画でしか見たことのなかったとうさんも、
ほのさんのあまりの集中っぷりにビックリしつつ、
大喜びしていた。


そして、ベッドに戻ると相変わらず、
ホゲーってなってお休みモードになる。

また、そのわかりやすさに、みんなで笑ってしまった。

これくらいにして、べっどにもどろうか?

という問いかけに対してはいつも、

まだできるもん。
まだやりたいもん。

と言わんばかりにフーンっと手を動かし続けてみせる人と、
同じ人とは思えん...



手を動かしてくれることはもちろんだけど、
こんな風に一生懸命取り組む姿とか、
ほのさん的にも"動かせる"ということが自信になって、
色々な反応がわかりやすくなったり、
意欲が湧いたり、

それに先生に、

ほのちゃんは集中力がある

なんて言ってもらえるなんて。

こんな喜びを味わうことができるなんて!


どんな状態であっても、
生きているということはそれ自体が、
あらゆる可能性なんだ。

そして、ほのさん自身も、
自分にワクワクしているに違いない。

"できる"ことが全てじゃあない。

できなくて、うまくいかなくて、
もうイヤだとか、もどかしさ、
いろんな思いが湧くことで、
きっとほのさんの世界は果てしなく広がっていく。

そんな風に、
のんびりのんびり、
進んでいくのだー。



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by honohono1017 | 2012-04-26 20:57
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