ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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小論文の、問題です。

このブログ「ほのさんのバラ色在宅生活」をまとめた本、

「長期脳死の愛娘とのバラ色在宅生活
ほのさんのいのちを知って」

の一部が引用されて、

大学の入試問題に使われていた、
ということを知った。


出題されたのは、
平成23年度 三重大学 後期日程
特別支援教育コース小論文試験問題。

問題は、以下の通り。


【問題】
最近、医療の力を借りながら自宅・学校で生活し学習する子どもたちが増えています。
このような子どもたちに教育・支援を行う上で重要であると思われることについて、
別紙イラスト資料を参考にあなたの考えを述べなさい。(800字以内)

資料
f0199379_11134625.jpg

出典:ほのさんのいのちを知って 長期脳死の愛娘とのバラ色在宅生活(2010)
西村理佐 著 エンターブレイン 50-51頁


このイラストは、
ほのさんの1日11回の一連のケアについて、
どんなことをやっているのか、
イラストレーターのmappyさんが、
かわいいイラストで、
わかりやすく描いてくださったページ。
(実物の本では、カラーです)

いまではもっとケアの仕方が複雑で難しくなったけど、
それを言葉で説明すると、さらに難しく、
こんな風に絵で描いてもらうと、
本当にわかりやすいし、
「医療的ケア」というよりは、
生身のほのさんを「お世話している」という臨場感に溢れていて、
かあさんも、お気に入りのページ。



話がそれた。

入試問題のこと。

問題文にもあるように、
「医療の力を借りながら自宅・学校で生活し学習する子どもたち」
というのは、まさにほのさんのことであり、
そのほのさんをかあさんは育んでいるわけだが。

この問題を見て、
客観的に、
「教育・支援を行う上で重要であると思われることについて」
問われると、
本当に、難しい。

三重大学が、どのような解答を「合格」とするのか、
受験した学生さんたちが、
どのような解答をしたのか、
非常に気になるところだ。

かあさんも、800字以内で答えてみようと思ったけど、
やめた(笑)

不合格になったりして……



親の立場として、このような子どもたちが
生活し、教育を受けるうえで必要と考えることと、
それを支援する側が、必要と考えることは、
果たして、どのくらい、
一致するのか、
しないのか。

どちらにせよ、
両者が、おんなじ方向を、
向いていますように。


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by honohono1017 | 2011-06-21 11:33 | News/Report
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