ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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繋がっていた、こと。

季節はずれの、台風。

10分おきの、吸引。

取れない胸の、雑音。

激しい、偏頭痛……。

何もかもが、自然現象から逃げられない。
体調ひとつでさえも。

台風が残していった爪痕は大変なものだけど、
それでも、前へ、進まんことには。




録画していた番組、

「細野晴臣 音楽の奇跡
~ミュージシャンが向き合った3.11」

を、みた。


3.11から、2ヶ月以上たったいまも、
あの日のことを、今日のことを、
どう捉えたらいいのか、
あるいは、これまでの歩みがなんだったのか、
そして、これからどう進んでいくべきなのか、
はっきりとしたことを言いきれないのは、
音楽という表現で、
世の中を引っ張ってきた細野氏であっても、
それは変わらないようであった。



細野氏は、かあさんの両親とだいたい同世代。

かあさんの大好きな、同い歳のミュージシャン、
岸田繁氏が、細野氏と対談する場面もあった。

親子ほど歳の離れた二人が、
音楽という共通言語で繋がって、話しているのを聞いて、
なんだかかあさんは、
はじめて「時代」ということがどういうことなのか、
なんとなくわかったような気持ちがした。

若い頃は、「世界」といえば、
自分をとりまく、ほんの狭い場所だった。
問題になるのは、自分のことと、
自分の周囲の、ほんの一握りの人のこと。

テレビから流れるニュースにも、
興味はあっても、
それと自分がどう繋がっているのか、
よくわからないままだったし、
繋がっているかどうかということにも、
無意識だったような気がする。

いまなら、どんなことも自分に繋がっているとわかる。

自分のいのちに、
自分のこどものいのちに。






どこかで何度も耳にしていたこの歌が、
細野氏のものだったと、
はじめて知った。

そしてその後、たまたまレンタルしてきて観たDVD,
「おとなり」で、
主人公の麻生久美子が鼻歌で繰り返しうたっていた歌が、
この「風をあつめて」だった。

いろんなことは、
繋がっている。




6月から、とある新聞でエッセイの連載をさせてもらう。

そのサンプルゲラが、先ほど届いた。

ものすごくかわいくなってて、
ウキウキした。

地震以降、
自分の向き合っているものがわからなくなり、
ことばがでてこなくなったりもしたけど、
時間をかけたら、
コアな部分だけが、残っていくのかな、とも思う。




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by honohono1017 | 2011-05-31 18:52 | Life
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