ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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ランドへ、GO!

ディズニー報告、つづき。

夢のような時間をすごしたお部屋で、
家族写真も撮り、
名残惜しさをこらえながら、
いよいよ、ディズニーランドへ出発!

ホテル宿泊者が一足早く入園できる時間は十に過ぎ、
ひいちゃん一家には、先に行ってもらった。


まずはチェックアウトを済ませるために
ロビーを目指して、
ほのさんのバギーを押してホテルの廊下を歩いていると……

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ルームメイクのキャストと思われる人たちが、
これまたとびきりの笑顔で、
「おはようございます!いってらっしゃい!」
と口々に言って、ほのさんを追い越していった。

ほのさんも、それはとろけそうなお顔で、
「いってきます!」と……。

もっともっと、ホテルの中を探検して、
ステキな吹き抜けのロビーに、
ほのさんとたたずんでのんびり過ごしたかったけど。

今回やり残したことは、
また、来年すれば、いいのだ……
となんだかんだブツブツいいながら、チェックアウトを済ませる。

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ほーのーさーん!!
みてごらん、すごいかずのひとたちが、
らんどめざして、おしよせているよ~。

疲れるはずの人ごみが、
こんなときに限って、
わくわく感を高めてくれるのは、なぜだろう。

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明らかに、ほのさんの、
足どりも、
軽い。



さあ、帆花!
こころゆくまで、遊ぼう!!



ほのさんは、ディズニー旅行の3週間前頃から、
障害者用のガイド東京ディズニーリゾートインフォメーションブックを、
とうさんとかあさんと、
毎日、毎晩、読んでいた。

かあさん、あたしと、ひいちゃんが、
のれそうなのりものと、
みられそうなしょーを、さがしたいのよ。

ほのさん、そうね、
ひいちゃんを、あんないしてあげないとね。
おねえさんだもんね。


それで、ほのさんなりの「段取り」があるようで、
それを、たびたび、
「とうさん、とうさん、わすれないで」
などと、確認していた。


じゃあ、ほのさん。
にゅえんしたら、まず、
しょうめんいりぐちひだりて、
めいんすとりーとはうす、で
げすとあしすたんとかーど、をうけとるのよね。

もー、かーさん。
どうして、さきにいっちゃうの。
あたし、おぼえていたのに。

あらあら、ごめんごめん……


すでにディズニーデビュー済みのおともだち、
すみちゃんから、教えていただいたのだが、
アトラクションの待ち時間の間、
列に並ばないでもいいようにしてくれる、というもの。

事前に電話でお願いしていたので、
ほのさんと、ひいちゃんの分を、受け取りに。

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とうさん、だいじょうぶですか。
ちゃんと、わかってますかね。

ほのさん、そんなにしんぱいしなくても、
だいじょうぶ。
とうさん、ちゃんと、やってくれてるから。


ほのさんは、来る前から頑張って立てていた計画が、
いま、まさに現実になっていることに、
少し、興奮気味。

そりゃあ、そうだよね。

ホンモノのディズニーランドだもんね。


無事、ゲストアシスタントカードを受け取り、
外に出ると、ワールドバザールは、
人・人・人……

一瞬、我が家3人とも、気が遠くなり、
一番近い、まだガラガラのお土産やさんに一旦、非難。

このごった返す人たち、
にぎやかで楽しい音にあふれたランドで、
ほのさんの体調に気を配りながら、
めいっぱい楽しむには、
覚悟が必要だぞ……
と、武者震い。。


先に入園していたひいちゃんに電話してみると、
ミッキーと記念写真待ち、ということで、
ほのさんと先に「救護室」に行って、
ケアを済ませ、ミルクを飲ませようと。

アトラクションではなく、まず「救護室」って、
ほのさんがっかりかな……
と、思ったけど、
ほのさんもゆっくりオシッコがしたい様子で、
とうさんとかあさんも「救護室」なるところに
行ったことがないので、ちょっと、楽しみ。

一番、近いのは、常時開いている「中央救護室」。

(園内には4ヶ所の「救護室」がある。
「中央」以外は、
地図には出ているのだが、その付近に行っても見当たらず、
キャストに声をかけると、
こっそり案内してくれて、
全くの「バックヤード」になっており、
シーンと静まり返って、
園内とは思えない、別世界……)

予め、救護室を使いたいこと、
バッテリー類の充電をお願いしたいことを、
連絡していたので、
「にしむらほのかです」と、元気よく。

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「中央救護室」は新しくなったらしく、
いくつもお部屋があって、
ベッドと水道があり、ケアをゆったりすることができた。

ほのさんはいつも、お出かけ先では、
バギー上で用手排尿(膀胱を押して出す)していたのだが、
今回の旅行では、バギー上が長く、
バギーのシートが柔らかくて、
膀胱を押しにくく、残尿がたまりそうな気がしたので、
「救護室」のベッドが利用できたことは、
とても助かったのだ。

しかし、ほぼ2時間おきに、
「救護室」めざし、
12キロのほのさんをバギーからベッドに移動させ、
一連のケアを行い、
合間に、めいっぱい遊ぶ……
って、思い出せば、かなりのハード。。
(そして、興奮のためか、
吸引も、普段の何倍も頻回……)

無事、ミルクをいただきますした、ほのさん。

そうこうするうちに、王国の主と記念撮影真を終えた、
ひいちゃん一家も現れて、ケアを済ませ。

あらためて、いざ!!

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つづく。


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by honohono1017 | 2010-06-24 15:36 | Event
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