ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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薬で済むなら、かあさんはいらねぇ。

今日の明け方、
かあさんは、良くない夢を見た。

しかも、2本立て。

とうさんがバイクで事故る、(←とうさんはバイク通勤)というのと、
ほのさんの体調が悪くなる、というもの……

細切れ睡眠のたびに、
寝付いたかと思うと、そのたびに
次から次に夢を見る、かあさん。

しかも、変なものばかり。

今日は、サイアク。

悪い夢は、意外と悪くない……
などという根拠のないことを言ってみたりするが。



ホンモノのほのさんは、というと。

朝から心拍が高い。

痰かなあ……と思って、
念入りに排痰をしてみるけど、出てこないし、
呼吸器の圧も高くはない。

ほかに思い当たるのは、お腹。

ここ4日、満足にうんちが出ていない。

ソレだ、きっと。

お昼のミルクを飲んでいたら、
心拍が130台にまでなって。

いつもより早目におしっこをさせようとお腹を押すと、
すぐさま自分で踏ん張りはじめた。

出たいんだ。

結局、うんちはちょっぴりしか出なかったけど、
頑張った。

その後も、心拍はあまり下がらない。

これは、必殺技「抱っこ」しかない……。

午後、ヘルパーさんがみえて、
抱っこのお手伝いをしてもらう。

1時間くらい、かあさんのお膝を楽しんだ、ほのさん。
やっぱり、顔を真っ赤にして、踏ん張り出した。

急いでベッドに戻って、オムツを開ける。

お腹をパンパンに膨らませている上に、
下っ腹に、うっすら、鳥肌がたっている。

この必死な姿に、
かあさんは思わず、微笑んでしまった。

だって、あんまりにも、頑張っているから。

かあさんも、そりゃ必死にお腹をマッサージしてあげる。

すると、火でもつきそうなほど、
「ボンッ」というおならが出た。

これか~。

かあさん、ニヤリ。



その後は、すっかり、いつものほのさんに戻った。
穏やかに、おやつを飲んでいる。


今頃、どこかの駅で駅員をしている、元主治医に、
ラックビー(整腸剤)を増量してもらったが、
まあ、それでどうにかできるほど、
ほのさんのお腹の調子は単純ではない。

どうにかしてあげたいと願っているものの、
その度に、必死に頑張るほのさんの姿を見ることは、
母として、喜びであることは、
間違いないのであった。



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by honohono1017 | 2010-04-20 17:27 | Condition
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