ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

「みすゞ」飴で、元気だせ、の巻。

ううっ。

朝イチ、布団を片付け掃除機をかけ、
ほのさんのお風呂準備、シーツ交換、
ほのさんのケア…ケアグッズ洗浄…
そして、お風呂、洗濯。

午後イチ、マッサージ。

とゆー、ほのさんのいつもの予定をこなすだけで、
息切れがしてしまいそうな、本日のかあさん。

ほのさんも、遊びつかれたのか、
(昨日もわけあって、お留守番もしたし)
お風呂の中でも、
ハーア、みたいな声を出していた。

そんなとき、こんなプレゼントが。
f0199379_16442579.jpg

(デジイチで構える気力がなく、ノキア映像にて…)

「せんとくん」ハンカチは、ほのじいさんから。
奈良に旅に出るという、ほのじいさんに、
ぜひぜひ「せんとくん」ぐっずをかってきて、
と、お願いしていたほのさん。

「せんとくん」本人を目の前にして、
にやりとほくそ笑む、ほのさん。
なんか、仲良くなりそうだよ、このこたち…。

みすゞ飴」は、ほのばあさんから。

ほのばあさんは、よくこの
「みすゞ飴」を、かあさんに買ってきてくれる。

どんなお菓子かというと、
昔懐かしい、「ゼリー」みたいなの。
f0199379_16534759.jpg


信州上田の銘菓らしく。
おそらく、百貨店の銘菓コーナーで、
ほのばあさんは、買ってきてくれるのだろうが。

みすゞ飴の「みすゞ」とは信濃の国の枕詞らしい。

いまどき、目にも鮮やかなお菓子が、
これでもかっとお店にも並ぶご時勢で、
この「みすゞ飴」を買ってきてくれる、ほのばあさん。

保存料や着色料が使われていなくて、
もも、りんご、三宝柑、あんずなど、果物そのものを味わえる、
「体に良いお菓子」ということで、選んでくれるのだろうが、
2度目、3度目、と貰うたびに、
なぜか、嬉しさがこみあげる。

かあさんの、かあさん、
ほのばあさんを表しているような、
「みすゞ飴」。


さてさて、
昨日のはなし。

都内B区の、社会保障協議会主催の勉強会に
とうさんと出席させていただいた。
(ほのさんは、ほのおばたんと、お留守番…というわけ。)

かあさんの元上司のHさんが主催者のお一人で、
ほのさんのことをお話する時間をくださり、
本の販売もさせていただいた。

そればかりか、
奇遇にも、この勉強会の講師に、
かあさんの母校の副学長である、
社会学部教授をお迎えしていて、
貴重なお話をうかがう機会となった。



みなさん、お仕事を終えられてからの勉強会。

貴重なお時間の中の5分を頂いて、
ほのさんのことをお話したのだが。

社会保障や制度について、
かなり知識をお持ちで、
自ら権利を勝ち取ろうという方々を前に、
「その場の雰囲気で」、
みたいなノープランで(もちろん話したいことは、ちゃんとある)
出かけていき、
そのうえ、以前職場でお世話になった方々の面々もあり、
キンチョー。

でも、そのような方たちが聞いてくださるということなので、
ほのさんにまつわる問題を端的に話そうと決め、
大きく3つ、

①周産期医療にまつわる問題
②障害者自立支援法の問題
③臓器移植法あるいは脳死についての問題

について、述べてきたよ。

ありがたい、機会となりました。



そして、ほのさんとほのおばたんの待つおうちへ、
ほの本の入ったダンボールを抱えて、小走りに駅へ。

I 駅で乗り換えしようと降りたところ、
地下自由通路は人、人、人、でごったがえしていた。

あー。
こりゃ、事故か……。

拡声器で状況を説明する駅員の声に耳を澄ますと、
どうやら、とうさんとかあさんが乗るはずのS線の線路内に、
何か投げ込まれたために、
上下線とも不通……。

その影響で、Y線も、Sラインも、不通……。

なんでまた、こんな日に。。

と、しばし、とうさんと途方に暮れる。

ほのさんは、いいこにおばたんとお留守番しているのだが、
そのおばたんが、今晩中に、帰らなければならないという状況で。

遅くとも22時には、とうさんかあさんが帰宅する約束だったのだが。

しょうがない、タクシーで帰るか、でも、きっと行列だろうし。

地下鉄で近くまで行って、そこからタクシー?

いや、もう少し動かず、復旧を待つべきか。

そうこうしているうちにY線が動き出したので、
それに乗って、なんとか近くの駅まで行くことができた。

だが。
言うまでもないが、車内はものすごい混雑で。

そんなときに、カートに乗せたダンボール箱……。

こんなときに、「カート?」みたいな視線が、とうさんに突き刺さる。

それでも、もみくちゃになって、
なんとかなんとか、たどり着いたK駅。

終バス前に間に合って、
タクシーを拾わずに済んだのは幸運だが、
結構な勢いで雨が降っており、
ダンボールを抱えて、
バス停からおうちまで猛ダッシュとなりますた。

まったく、踏んだり、蹴ったり。


まったくもって、ほのさんは、
いい子にお留守番できるのだが、
こういった不測の事態にまきこまれるということも、
考えておかなければならないのだということを、
教訓にするほど、余力が残っていなかった……。



そして、明日は、
よーしゃなく、通院の日。

楽しかったおでかけのことを思い出せ~、
チカラ出せ~、と
かあさんは、己に向かって念じとります。

ほの本発売中。
紀伊国屋書店
TSUTAYA ONLINE
eb!STORE

アマゾンでも入荷したみたい。送料無料ですので、ぜひ。
↓  ↓  ↓  ↓
アマゾンで「ほの本」購入


ポチッとな↓
にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 介護ブログ 障がい者福祉・介護へ
にほんブログ村
[PR]
by honohono1017 | 2010-03-24 17:54 | Life
<< かあさん、壊れるの、巻。 「浮かれすぎた」おでかけ、の巻。 >>


以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
お気に入りブログ
ライフログ
タグ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧