ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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余裕について、ウダウダ。

かあさん、メンテナンスの日。

久々に冬将軍がどっかに行ってくれて、
春の日差しが。

しかしっ。
かあさんは、そうそう簡単に、
厚手リブタイツとコート(薄手にしたもん)は手放せんかった。

訪問看護師さんが来てくれるのが13時。

とうさんが半休をとって帰ってきてくれるのが14時半ころ。

だいたい、とうさんがもうそろそろ帰るかな…
って時に、かあさんは冷え小研究所めがけて出発。

でも今日は、ほのさんもとってもご機嫌だったし、
おひさまに背中を押されて、
看護師さんが来て、申し送りをしてからすぐに家をでた。

駅のホームから富士山が見えるかなあ…
ってちょっと期待したけど、
春霞で、見えんかった。

電車待ちで体が冷えて、
ホームの自販で「ジンジャーティー」を慌てて買うこともなく。
調子はいまひとつ、ふたつ……くらいの春だけど、
やっぱり暖かくなると、気持ちも晴れる。


順調に電車を乗り継ぎ、ふと気がついた。

冷え小研究所の診療時間、
そういえば15時からじゃない?


ううっ。40分くらい、早い。


それで、はじめて途中下車してみた。
N駅で。

JRと私鉄が乗り入れてる結構大きな駅だが。

構内から出ると、高層マンションとか、
古くからありそうなパチンコ屋とか、
そんなんしかない……。

タ〇ーズコーヒーを見つけて、駆け込む。

駆け込んで、気付く。

かあさんってば、時間が余ってるから、
コーヒーでも飲むかってことなのに、
なんだろう、このよゆーの無さは。

なんて思いつつ、フフッと一人薄笑う。

怪しいこと限りなし。

コーヒーは体を冷やすからいけない、
でもどうしてもコーヒー、飲みたい。

それで、これなら体にいいだろうと、苦し紛れに頼んだ、
人生初の、ソイラテ。(あ、コーヒー豆乳ね。)

そそくさと席に付き、一口。

ううっ。

そういえば、かあさん、
豆乳、キライじゃん。

……。

フフッと、再び薄笑う。


結局、ソワソワ時計を見ながら40分くらい過ごし、
K線に乗るはずが、
なぜかJR改札から入ってしまい、
K線自動童改札で、パコーンってなって(涙)

駅員のにいさんとこに小走りで行ったら、
「JRの初乗り料金いただきますけど、よろしいですか?」
って。

よろしいですかって、あんた、
イヤだって言ったって、とるんでしょうが~と、
内心駅員のにいさんに逆切れしながら、
泣く泣く130円が、かあさんのスイカから引かれていった…。。

この駅員のにいさんに、ファミレスでよく聞くような、
「ご注文は以上でよろしかったでようか?」みたいに、
「初乗り料金いただきますけど、よろしかったですか?」
って、なぜ過去形……みたいな風に言われてたら、
きっと、かあさんキレてたわ。

そして、A駅で乗り換え。

H空港行きの特急電車を見送った。

余談だが、このK線って、鉄キチくんらには結構人気。

かあさんの実家はこれに乗って行くのだが。

K線=「赤い電車」のはずが、
青色ボディーのH空港行きの特急列車がホームに入ってきて、
ムショーに腹が立った。

おーい、赤い電車じゃねーのかよー。





その後は特に事件も無く、
冷え小研究所へ到着。

おなかをあたためながら、「おやすみなさい」とS先生に言われて、
何度もウトウトするのだが、
そのまましばし、熟睡すればいいものの、
やべっ!みたいな感じで起きてしまう。

ほのさんとの生活で、「ウカツに寝てはいけない」みたいな
無意識がしっかりと板についてしまったらしい。
(ちょっとくらい、ウカツに寝ても、ほのさん、いい子にしてるけどね。)


S先生に、全身酸欠状態だとか、
酷いこと言われながら、メンテナンスしてもらい。

鉛のようだった体は軽くなり、ラクになった。

いつも帰りを急いでいて、そういえばた見たことなかったなと思い、
冷え性研究所最寄り駅のY駅ホームから、
はじめて線路とは逆の景色を眺めてみた。

かあさんがいつも歩いている道のすぐ横は、
A川の土手になっていることにはじめて気付いた。

ちょっと、びっくりした。

そういえば、Y駅に着く直前、
いつも川をまたいでいたっけ。

にんげんって、見ているようで、
見ていないんだなあ。

そして、行きは冷え小研究所まっしぐら、
帰りは、ほのさんととうさんの待つおうちへまっしぐらで、
せっかく電車を乗り継いで、
季節とか、
景色とか、
人とか、
いろんなものを見ることができるのに、
ちょっと、もったいないことをしていたな、と思った。

このA川をつたって歩いていけば、
ほのさんととうさんの待つおうちに辿り着くんだろうなあ、
とぼんやり眺めた。

いつか、余裕ができたら、
歩いて帰って、みようかな。


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by honohono1017 | 2010-03-12 21:19 | Life
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