ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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そうして、Lifeは続くのです。

ほのさんは、すっかりいつものほのさんに戻り、
ご機嫌に過ごしている。

ここのところ、薄目を開けて、
キョロキョロと眼球を動かすことが多い。

色んなものを見たい、お年頃……。

ほのさんとかあさんは、
いつも音楽を流して聞いている。

はじめのころは、
ほのさんに合わせて、童謡などを一緒に聞き、
ここ最近は、ほのさんたっての希望で、
嵐なども聞いていた。

今日は、かあさんもここのところ聞いていなかった、
このCDを聞いた。




ほのさんもすっかり元気になって、
かあさんも晴れ晴れとし、
2人で、清々しく。

この曲には、思い出がある。

とうさんと、かあさんの、
結婚式で、使った曲だ。

かあさんがお色直しをして、
とうさんにエスコート(爆)されて
登場するときに流したのだ。

かれこれ、7年前になる。


この曲を思い出したのには、わけがある。


ほの本の、出版日前日の記念に、
かあさんは、おともだち(先輩です)からお手紙を頂いた。

そこには、本の引用があった。

『「死は恐ろしいし、決定的で、
しばしば予期したより早くやってくる。」
「だからどうだっていうんです」
「それがポイントだよ。だからどうだっていうんだ、がね。」
そういう次第で、我が家の格言は、
不幸な結末(アンハッピーエンド)といえど、
生気にあふれた豊かな生活は
いささかも浸食されるものではないということだった。』

ジョン・アービングの
「ホテル・ニューハンプシャー」という小説だ。

おともだちの、22年前の結婚式に、
この小説を引用して、
お招きしたみなさまに、ご挨拶されたというのだ。



かあさんが、とうさんと結婚したあの日、
いつか、とうさんとかあさんも、
どちらかが先に死んで、
別れなければならないということなど、
想像もしなかった。

まして、
我が子が生まれて、
その、可愛いこどもの死を、
常に思わなければならない日が来るなんて。

思いもよらなかった。

だが。

だから、どうだっていうんだ。

我が家の、
あたたかくて、笑いに満ち溢れた生活は、
何があろうとも、
この先、何が待ち構えていようとも、
なんら、変わりない。


あらためて、
そんなことを、教えてもらった、
お手紙だった。


とうさんと、かあさんが結婚して、
7年。

ほのさんが、
生まれて、
2年3ヶ月。

その年月と、
年月には変えられない思いと。

そうして、日々は、
続くのです。

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by honohono1017 | 2010-01-29 17:12 | Life
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