ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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ついて来い、自分。

今回の、かあさんの体調不良&救急搬送の危機も
なんとか乗り越えた。

ほのさんを、病院に預けなくて済んだことが、何より。

預けていたら、
あ~、かあさんのせいで……とか、
ほのさんいい子にしてるだろうか……と、
家にいても、ちっとも休めなかっただろう。

ほのさんがここにいてくれないと、
治るものも治らないのだよ、かあさん。

それもこれも、2人の強力な助っ人のおかげ。

一人は、ほのおばたん。
とうさんの、お姉さんです。
ほのおばたん、今年の夏ごろから、
ほのさんのお世話を覚えたい!と言って、
週末に泊りに来ては、
夜、ほのさんをお世話してくれている。

ほのおばたんは、看護師だけど、
やっぱり、何よりほのさんへの愛情が、
ほのさん本人にも伝わっているようで、
今では、おばたんとお留守番もしてくれる。

今回も、おばたんに、ほのさんを少しお任せして、
かあさんは、ゆっくり休むことが出来た。
本当に、感謝。


もう一人は、夜のヘルパーさん(メンズ)。

我が家の様子が以前放送された、
NHKの番組を見ていた近隣のケアマネージャさんが、
「小児を受けてくれる事業所知ってるよ」と紹介してくださり、
サービス開始から、もう1ヶ月くらいになるかなあ、
すっかり慣れてくださった。

週2回、夜中0時から、朝4時半まで。

とうさんも、かあさんも、
寝室で眠ることが出来る。

これまた、感謝。



本当なら、
助っ人に頼らずとも、「強靭な肉体のかあさん」でありさえすればいいのだろうが、
なかなかそのようにはいかず。

呼吸器がついて、何やら重症そうな子どもを横目に、
かあさんを搬送する救急隊……
というおかしな(?)事態もこれが、2度目。

かあさん自身も、なんとか大事に至らないように
努力はしているのだが。


でも、大小いろんな危機を経験したこの1年5ヶ月。

こりゃあか~ん、って時に、
誰も頼れず、
この世にとうさんかあさん、ほのさんの3人っきり……
みたいな心細い思いをすることは、
その危機にさらに輪をかけて事を深刻にし、
体だけでなく、精神的にも追い詰められるものだった。

だけど、いろんな努力と、
たくさんの方の協力のお陰で、
今回はとても心強く、
精神的に少しだけ余裕が持てた。

この「少しの余裕」の、
なんと大きいことよ。




とは言え、今回の自分の失態に、少し(かなり?)どよ~ん、
としていたかあさんに、
「これまで体が弱いほうできたのに、
これだけ踏ん張っていられるだけで、まし。
これまでだったら、とっくに本気でぶっ倒れてたんじゃない?」
と、Mさんに言われて、
気がラク~になった。

そうそう、こうやっていられるだけ、まし、
と、思わんと。



自分のこと責めたってフジミになれるわけでもなし。

自分を責めてる事にも、普段あまり自覚していない、自分。

んだから、急に頭の血管が炎症を起こす、というバランスの悪い、あたくし。

(書いてみると、実際、いかんともし難いね、我。)



無理して元気に振舞ったり、明るくしたりすることは無くなった。

ほのさんとの生活は、
自然と、「心から」 に、なった。

いつも 「心から」 
泣いたり、笑ったり、心配したり。

無理する自分がいなくなったから、
無意識のストレスが体に現れることが無くなると思っていた。
自分のバランスの悪さがいつも、
体に出ていたから。

あはは~。

でも、違ったね、それ。



本気で、
心から、
泣いたり笑ったり、心配したり。

そうやって、
真剣に生きてると、
それ自体に、自分がついてこなくなること、あるんだわな。


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by honohono1017 | 2009-12-18 17:23 | Life
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