ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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東大生の訪問

昨日も、ほのさんに来客。
まったく、ほのさんは、
交友関係の広い、2歳児だよ~(ちびまるこちゃん風)。

お客さまは、
東京大学で学ばれる女子学生さんお2人と、
引率男性1名。

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お2人は、、東大自主ゼミ「日本の医療の光と影~医療と福祉の現場から考える現代社会」
(代表講師土谷良樹医師)で学ばれる学生さん。
この自主ゼミは、4期目で、
今期は初の単位認定のないゼミらしい。

「テーマ設定」から「講師依頼」「フィールド設定」「参考文献」など、
学生さんたちがと議論しながら作っていくものらしい。

今期のテーマが7つあって、
「B型肝炎」の問題や、
「国保問題」など…

その中のひとつに、
「臓器移植問題」があり、
以前、ほのさんが「いつでも元気」という雑誌に
眠りっ子ほのちゃんの話という記事になったことから、
今回の訪問を受けたというわけ。



かあさんは、勝手に
理科3類、つまり医学部にすすむことを希望されている
学生さんたちが、この自主ゼミを作っているのかと、
勝手に思っていた。

聞けば、お2人は、
理科1類、(主に理学部や工学部を希望する学生さんが在籍)。

理学部や工学部、と言われても、
とっさに、何を学ぶとこなのか、わからないかあさん。

だが、自分が興味を持った専門分野にとどまらず、
「医療」の問題を通して、
「社会」を見つめようとする学生さんたちの姿を見て、
ものすご~く、感心した。

学校での勉強は、
「科目」にわかれている。

でも、本当の知識や、
「社会」を理解する、ということは、
ぜんぶが、繋がっていて、
ものごとを、いろんな角度からみる、
ということに他ならないのである。

でも、かあさんは学生の時分、
果たして、そのことに気付いていただろうか。

「学生」という狭い世界にとどまらず、
「社会」そのものに目を向け、
アカデミックな学びをしている学生さんたちが眩しかった。

また、この自主ゼミの講師陣の面々を見るに、
この学びの「環境」こそ、
わが国の「最高学府」なのかもしれない…と思った。



まさに「名実」ともに「東大生」をお迎えして、
かあさんも、少し、緊張していた。

自ら「臓器移植」というテーマを設定して、
事前学習もし、
かあさんの以前のブログ記事まで読んできてくれたとの事。

はっきりとした目的意識の元の訪問…
と思えば、やはりこちらも、
それに応えなくては…と思う。

だが、ほのさんのお部屋に入ってきたおふたりは、
ほのさんの手をとって、
「あったか~い!」と
ひどく感動された。

かあさんは、その姿を見て、
肩の力が抜けた。

そうだ。
かあさんが肩肘張って、何かを語らずとも、
ほのさんは、2人のおねえさんに、
ちゃーんと自己紹介をして、
毎日、からだいっぱい、せいいっぱい生きていることを、
全身で伝ることができるのだ。

おふたりは、それを、
ちゃーんと、受け取ってくれた。



この日にの備える意味と、
ここらできちんと整理…という思いから、
「脳死」ということ、
臓器移植についてなど、
基本的な知識と、
現在までの流れを整理しておいたのだが。

お2人を前にして、
「話したい」と思ったことは、
そんなことではなかった。


つづく…


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by honohono1017 | 2009-11-30 13:15 | Event
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