ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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はなやかに、風をはらんで、進め。

ほのおばたんが今日、破水して入院した。

明日、陣痛促進剤を使うらしい…

いよいよ、だ。



そして、今日はほのさん、
2歳と1ヶ月のお誕生日。

おめでとう、ほのさん。
ありがとう、ほのさん。


もうすぐ生まれてくる、ほのさんの従姉妹は、
どんな名前をもらうのかな…

以前、かあさんの大切なKさんが、こんな話をしてくれた。

Kさんは、S大学の教育学部で学んだ。
障害児教育の有名な教授の最初の授業で、
「漢字の由来」というお話があったそうな。

K先生曰く、
教育の教の字の成り立ちをみると、
「こどもに鞭打つ」
ということらしい。

だから自分にとっての「きょういく」は
「共に育つ」で
「共育」です、と。

そして、ダウン症や、様々な障害を抱えた子どもをもつお母さんたちを招いて、
子どもたちが生まれたときの話や
名前の由来などを聞く、
という授業だったと。

どのお母さんも、
子どもたちにたくさんの願いを託した、
素晴らしい名前をつけていて、
その思いを、お母さんの口からナマに聞けたことで、
授業のはじめっから、Kさん、泣きっぱなしだったって。
(鬼の目に涙…ウフ)

そして、自分の名前の由来を親に聞いてきなさいという宿題まで出され、
ハタチ目前になって、学生たちは皆、
自分の名前について調べることになったらしい…

(Kさんの名前の由来をここに書けないことが残念だが、
Kさんのご両親の愛情深さが、かあさんにも伝わった。)



かあさんは、この話を聞いて、
小学校1年生のときに、
名前の由来や、
生まれた時間や、身長体重などを調べてくるという授業があったのを思い出した。

その時は、
親の気持ちなどには到底思いも及ばなかったので、
あらためて、自分の名前の漢字について、
調べてみた。

かあさんの名前は、漢字二文字。
それぞれの漢字の意味は、こうだった。

①物事のすじみち・おさめる
②たすける・わきから手を添えてささえる

う~ん、今の時点で、
名前負け。


ほのさんの名前は、
帆花。

とうさんと、かあさんの、願いは、こう。

大海原に帆を張って、逞しく生きていけますように。

お花のように愛らしく、誰からも愛されますように。


まだ、ほのさんがお腹の中にいるうちに、
画数などは全く調べずに、決めた。

そして、今、
漢字の意味を調べてみた。

帆。風をはらんで舟を進めるもの。

花。はなやかで姿をかえやすい。はなのようにきれいなもの。



なんだか、
ほのさんがこういう人生を歩むようになったのも
はじめから決まっていたような、
波乱万丈なさまを連想させるような、
漢字の意味を知る。

たとえ、そうだとしても。

ほのさんは、
とうさんとかあさんの、その願いどおり、
逞しすぎるほど、逞しく、
愛らしく、
生きている。



名前って、フシギ。

ちゃあんと、いろんなことに、
意味がある。


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by honohono1017 | 2009-11-17 16:20 | Life
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