ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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臓器移植法 その後

問題のA案が衆議院を通過して一夜明け。

ほのさんは、いつにもましてご機嫌で。
かあさんも、疲れ果てたのか、短い時間久しぶりに熟睡し、
いつもよりは、なぜか爽やかな朝。

TVのオンエアーは、
いわゆる「長期脳死」の親の立場として、
可決されたときの(思いがけない)動揺と…
法律上、拒否権はあるものの「脳死=人の死」と決められてしまったことに
違和感があります…というようなものに仕上がっていた。

それも事実。
あまりほのさんのようないのちについて知らない方が見る分には
このいのちが、お家で楽しく必死に生きていることを知ってもらうという意味においては
十分その存在を知らしめた…はずだが。

でもそれじゃあ、これまでと何にも変わりない。

このような情報では、ほとぼりがさめたら必ずや
ほのさんのいのちようないのちは、多くの人の記憶から忘れ去られてしまう。

本当に、これから。
これからなんだよ。

ほのさんのいのちを、これまで以上に輝かせるには
とうさんと、
かあさんの、
頑張りにかかっている。

たくさんの頑張るお友だちと、
応援してくださるたくさんの方々のパワーをいただきながら、
これから色んなことをはじめよう。


国会を傍聴なさっていた、子どもの移植実現を願うご両親の姿を見ました。

かあさんは、とっても胸がいっぱいになりました。

これまで、この日を待ちわびて、たくさんの訴えを世の中にしていらしたご両親。
その成果がでた日。
可決を拍手や握手で笑って喜ぶ議員の姿とは違い、
ご両親のなんとも言えない表情…。
こどもを守りたい!と思う同じ親として、素直に拍手を送りたかった。

ただ、かあさんとしては、
この法案では、このご両親をはじめ、
たくさんの臓器移植を待っていらっしゃる方々の望まれているような
スムーズな臓器提供には進んでいかないと思っています。

これから、参議院での動向も注視しつつ…

かあさんは、引き続き、いのちの尊さを、ほのさんを通じてお伝えしていき、
一人ひとりがよりよい生を生き、よりよい死をむかえられるような
世の中となっていくことを願いつつ、
働きかけていこうと思います。

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by honohono1017 | 2009-06-19 13:14 | normalization
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