ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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赤い長靴の思い出

今日は朝から雨模様。
これから梅雨に入ると、こんな日が多くなるんだろうな。

昨年の梅雨は、ほのさんがまだ小児科に入院中だった。
毎日、徒歩とバスで病院通いをしていたかあさん。
少しでも快適で、楽しい病院通いのためにとうさんにおねだりして買ってもらったモノ。

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そうです、長靴です。
この長靴を見るにつけ、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、
病院通いをしていた日々が思い出されます。
ほのさんの着替え、オムツ、かあさんの昼ごはん、おやつ、水筒…
大荷物を持って、朝から晩までほのさんと一緒に過ごした小児科病棟。

ほのさんのところに到着すると、長靴は窓際において、
動きやすいようにサンダルに履き替えて。
当時の小児科師長が、この赤い長靴を見て…
「あら、ほのちゃんのお母さん、どうしたの?これ誰の長靴?」と。
「え、誰のって、私のですけど…」(私以外誰が履くのさ、ほのさんが履きますか?)
「またまた~、お母さ~ん…」
…。

って、何がまたまたなのかもわからず。
あまりに赤いから、子どもの長靴と、思ったのだろうか。

そもそも、かあさんは小さいときから長靴が嫌いだった。
小学生の頃など、雨が降ったら、長靴を履かされて登校したのだが。
かあさんは下の子なので、姉のお古が多かった。
長靴もそう。
お古が嫌だったのではない。
お友達はみんな、赤やピンクや黄色の長靴を履いていた。
だけど、姉からのお古の長靴は「紺」色で、細い白い線が上のほうに入っていた。
当時のかあさんは、「紺」色の良さがわかるほどオトナではなかった。
それに、誰一人履いていない「紺」色を履きこなすほどの勇気もなかったのだろう。

その反動だろうか、こんなにも赤い長靴を買ってしまったのは。

ほのさんがお家に居てくれる今、この長靴の登場する機会も少ない。

雨は「濡れるもの」ではなく、部屋から「眺めるもの」になった。

ほのさんと過ごす、雨の日。
2人で雨の日をお家で楽しく過ごす方法を、今年の梅雨は、考える。

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by honohono1017 | 2009-05-28 16:18 | Goods
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