ほのさんのバラ色在宅生活


低酸素脳症、人工呼吸器をつけた娘とのナナコロビヤオキ的泣き笑いのバラ色在宅ライフ
by honohono1017
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ほのさんちょっと不調

ほのさん、3日くらい前からちょっぴり調子が悪い。

ひどい時は5分くらいで気管から「ゴーッ」と痰の音がしてくる。

それで吸引してみると、たまに薄黄色のちょっとイヤな色をしている。

口腔内の痰や鼻水も結構多い。

サチュレーションも低めで、昨日は常に酸素を流しっ放しだった。

ミルクの残しはまったくないし、便通も良い。その他変わったところは無いのだ。

聴診器で胸の音を聞いてみても、特に悪そうな感じはない(あくまで母さんの判断…)

これらのことを総合して客観的に考えれば、ちと痰が多めで、だけどその他変わりないから、

まめに吸引してあげて様子を見るという結論。

だが、母親と言うものはだれでもそうなのだろうか…。

私が倒れたせいで、入院なんかさせたから何か悪いものもらってきちゃったのかな…
(でも入院させてから2週間経つから、そんなに潜伏しないはず…)

真冬は細心の注意を払ってきたけど、ちょっと暖かくなって、母さんの気が緩んじゃったのかな…

などと、あ~でもないこ~でもないと、しょ~もない考えが頭の中をグルグル014.gif



母さん、もともとそうやって考えてもしょ~もないようなことをグチグチ考えるのが嫌いなタチ。

でもほのさんのこととなるとなぜかだめなんだよね…

今日をもって退職される看護師さんが朝一できてくださる日だったので、様子をお話した。(母さんを悩ませる心配についてもお話してみた…)

やっぱり、本当は母さんもわかっているように、もし重篤な感染症などや風邪ならばその他の症状がでてくるはずだし、胸の音もいつもと変わりないので心配には至らないと…。

季節の変わり目で、暖かいとおもったらまた冬が戻ったみたいになったりして、こういう不安定な時期は、気管切開をしていたり呼吸器系の患者にとっては、痰が増えたりちょっと体調を崩すようなことが多いらしい。

今回、母さんだって季節の変わり目にやられちまったわけだし、フツウに考えればそういうことなんだが、ほのさんのこととなるとなかなかそう簡単にわりきれない。

看護師さんに、お母さんのケアが不足してたとか油断してたとか、そういうことじゃないわよ、と釘をさされてしまった。

楽観的で結構ズボラな母さんでもほのさんのこととなるとそうできなくなるのは、単に子を心配する母心なのか、それともどこかでほのさんが超重症児だからと必要以上に肩に力が入ってしまっているからなのだろうか。

おそらくどちらもなんだろうけど、それをしないようにはできないわけで…。

だからこそ、こうやって母さんに適切なアドバイスをくれ、釘をさしてくれるこの看護師さんの存在が大きかったわけだ。

でも母さんもいつまでもその看護師さんがいないと安心できない、というのでは困る。

その看護師さんも4月からまた新たな人生を歩まれるわけだ。

大切な大切なほのさんのこと、大切に大切にしながらも、母さん自身が参ってしまわない方法を少しずつでも身に付けていかれますように。

「こんな時、あの看護師さんだったらこう言うはず」って考えて、余計な考えに振り回されず、

ほのさんの求めていることに気付ける母さんであれますように。
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by honohono1017 | 2009-03-30 11:43 | Condition
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